「在来線」に関する新聞・放送ニュース
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JR東日本は10日、台風19号の接近に伴い、12日から13日にかけて首都圏の在来線や新幹線の運転を取りやめる可能性があると発表した。JR東海も、東海道新幹線東京―新大阪間で運転本数を減らしたり、運転…
JR西日本は12日、在来線の運転士にサングラスの貸し出しを始めると発表した。同社として初の試みという。強い日差しで安全運行が妨げられないようにするためで、来年2月まで試行して効果を測る。早ければ翌3…
JR東日本は8日、首都圏のすべての在来線で9日の始発から午前8時ごろまで運転を見合わせると発表した。台風15号が8日深夜から9日未明にかけて関東地方などに上陸の恐れがあり、架線の安全点検などに時間が…
九州北部を中心とする記録的な大雨の影響で、27日午前6時10分現在、JR九州の在来線は運休や運転の見合わせが相次いでいる。博多―佐賀・長崎の特急「かもめ」や、博多―佐世保の「みどり」が始発から運休し…
お盆期間(9~18日の10日間)の北陸新幹線の利用客は前年並みの35万1千人だったが、在来線の特急はサンダーバードが前年比3%減の24万人、しらさぎが4%減の8万9千人だった。JR西日本金沢支社が1…
JR西日本岡山支社は19日、新幹線と在来線の特急のお盆期間(9~18日)の利用状況をまとめた。台風10号の影響で運休が相次いだが、利用者の合計は前年(10~19日)比1%減の215万7千人。同社は「…
JR九州グループは19日、お盆を含む9~18日の利用状況を発表した。台風10号の影響で在来線特急の利用が前年同期より6%減ったほか、日韓関係の悪化で、福岡―韓国・釜山の高速船利用客が半減した。 高速…
北陸新幹線敦賀開業に伴う並行在来線の運営会社「福井県並行在来線準備株式会社」の取締役会が9日、福井市内であり、社員の採用計画を決めた。来春の高校卒業予定者を30人程度、大学卒業予定者と既卒者を若干名…
JR九州や大分県警は、この夏の帰省時期(9日~18日)の混雑状況や渋滞予測をまとめた。 JR九州によると、新幹線や在来線の予約のピークは下りが10日、上りが16日。日豊線下りは10日の一部に空席があ…
2022年度予定の九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の武雄温泉―長崎間開業に絡み、佐賀・長崎両県が来年度初めにも、並行在来線となるJR長崎線肥前山口―諫早間の鉄道施設の維持管理組織を、共同で設立す…
九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)について、佐賀県の山口祥義知事は18日の県議会一般質問で、「関西直通は整備の前提としてあったものではない」との見解を示した。在来線利用が前提だった新鳥栖―武雄温泉…
北陸新幹線の並行在来線を運行する第三セクター「えちごトキめき鉄道」(本社・新潟県上越市)の嶋津忠裕社長(74)は23日に記者会見し、年内で退任し、後任を公募する考えを明らかにした。また、同社が来春に…
過去最長の10連休となったゴールデンウィーク初日の27日、鹿児島市のJR鹿児島中央駅は、大きな荷物を持った帰省客や観光客らでにぎわった。JR九州によると、26日から5月6日まで新幹線と在来線の指定席…
2023年春の北陸新幹線金沢―敦賀間開業に向け、沿線の市町は備えを進める。新駅のない鯖江市では、在来線特急の存続が見通せない中、コミュニティーバス路線の見直しなどで市民の足の確保を目指す。敦賀市では…
長崎県の中村法道知事は15日の定例会見で、九州新幹線西九州ルート(長崎新幹線)の全線開業後の在来線・新鳥栖―武雄温泉(約50キロ)の運営について、引き続きJR九州が経営していくことが望ましいとの考え…
JR各社は16日、新幹線や在来線のダイヤを改定した。北海道新幹線は青函トンネル内の最高速度を時速140キロから160キロに上げ、東京―新函館北斗間の所要時間を4分縮めて最短3時間58分とした。上越新…
16日のJR各社のダイヤ改定を前に、秋田新幹線(秋田―盛岡)など一部の新幹線や在来線特急で15日、車内販売が終了した。同新幹線の車内では、乗客が名残惜しそうに最終日の買い物を楽しんでいた。 同日午前…
16日のJR各社のダイヤ改定を前に、一部の新幹線や在来線特急で車内販売が15日で終了する。新幹線の車内では、乗客は名残惜しそうに最終日の買い物を楽しんでいた。 JR各社によると、車内販売が終了した新…
IRいしかわ鉄道の津幡駅で10日、同鉄道開業4周年を記念し、石川県津幡町に伝わる忠犬伝説にちなんだ犬のモニュメントのお披露目があった。 北陸新幹線金沢開業でJRから経営分離された並行在来線を引き継い…
2027年に開業が予定されるリニア中央新幹線の名古屋駅新設工事が7日、報道陣に初めて公開された。地上の新幹線や在来線の運行を妨げず進める難工事の一つ。現場では作業員計約200人により、24時間態勢で…
富山駅を通る在来線などを高架化する「富山駅付近連続立体交差事業」で、あいの風とやま鉄道下り線の高架化が完了した。4日の始発から、新しいホームで黒部方面へ向かう下り線の運行が始まった。 同駅では、同鉄…
JR四国は、定期列車の車内販売を3月15日で終えると発表した。車内販売は10年前、乗客らの要望で復活した経緯があるが、売り上げの減少に歯止めがかからなかった。一部の観光列車では続けるが、在来線特急で…
JR九州が、福岡市博多区の博多駅ビルの拡張を検討していることがわかった。現在のビル南側に延びる在来線ホームの上に、新しく施設を造る構想。博多駅周辺については福岡市が今月、ビル容積率や高さ制限の緩和を…
JR西日本は17日、吹田駅構内(大阪府吹田市)にある、在来線の通過速度を体感する社員研修用設備を報道陣に公開した。研修は最速130キロで通過する列車近くの作業の危険性を認識してもらうためという。 場…
■JR九州・青柳俊彦社長インタビュー 長崎新幹線は2022年度に武雄温泉―長崎間の暫定開業が予定されている。でも(新鳥栖―武雄温泉間は整備方法が未定で当面は在来線で乗り継ぐ方式なので)時間短縮があまり…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。