「位置」に関する新聞・放送ニュース
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横浜市と川崎市は21日、横浜市営地下鉄ブルーラインの川崎市内の延伸ルートと新駅の位置について合意した。あざみ野(横浜市青葉区)―小田急線新百合ケ丘(川崎市麻生区)間に三つの中間駅をつくり、三つのルー…
明石市内で新たな新幹線車両基地(車両所)の整備を計画しているJR西日本はこのほど、基地の位置などを示したイメージ図を市に提供した。泉房穂市長が計画の現状を聞くため12月25日にJR西本社を訪ねた際に…
JR新大阪駅の新幹線のホームに、新型のホームドアがお目見えした。同駅は、ドアの位置の異なる16両編成と8両編成が乗り入れるため、これまで整備が遅れていた。稼働は5日から。 新大阪駅は、東海道新幹線で…
川崎市は21日、横浜市営地下鉄ブルーラインの延伸ルートについて、温水プールなどを備えた施設「ヨネッティー王禅寺」(川崎市麻生区)付近に新駅を置く東側ルートを有力候補と位置づけて、横浜市との調整を進め…
JR西日本は、駅のホームの安全性を高める新型のホームドアを開発している。JRと私鉄の列車が乗り入れる「なにわ筋線」の開業を見越して、ドアの数や位置が異なる様々な列車に対応できる仕組みの実用化を目指す…
深刻な経営難にあえぐJR北海道が1日、中古車両の部品30点をインターネットで初めて売り出したところ、10分で完売した。JR北は「元手がかからない収入源」と位置づけ、第2弾、第3弾を計画している。 J…
県内を走る全ての路線バスの位置情報が、スマホなどを使って簡単に把握できるようになる。県が導入する「とやまロケーションシステム」で、10月の試験期間を経て降雪期前の11月18日から運用を開始する。県に…
駅構内の位置やホームまでの方向などを視覚障害者に音声で知らせる道案内システムを、東京メトロが開発中だ。点字ブロックに貼られたQRコードをスマートフォンのカメラで読み取る仕組み。検証や改善を重ね実用化…
29日午前8時35分ごろ、横浜市泉区の市営地下鉄ブルーライン踊場駅で、あざみ野発踊場行きの列車(6両編成)が、折り返し運転のため引き込み線に入った際、本来の停止位置を約29メートル通り過ぎて前方の壁…
津軽半島北端に位置するJR津軽線の三厩駅が、利用客の減少のため、今月から無人駅になった。駅員や利用客は、さまざまな思いを抱えて区切りの一日を迎えた。 無人化を翌日に控えた5月31日、三厩駅には駅長と…
22日午前8時25分ごろ、名古屋鉄道東枇杷島駅(名古屋市西区)で、鳴海発新鵜沼行き下り普通列車(4両)が、停車位置を68メートル行き過ぎて停車した。約3両分オーバーランした列車は後退し、客の乗り降り…
和歌山バスは和歌山市内と海南市の一部を走る路線バスで、バスの位置情報をスマートフォンなどで見ることができるサービス「バスロケーションシステム」を4月から始めている。到着予定時刻や遅延情報などをリアル…
17日午後1時50分ごろ、滋賀県彦根市のJR琵琶湖線彦根駅で、姫路発近江塩津行きの新快速電車(12両)が停車位置を約800メートル行き過ぎて止まった。 JR西日本によると、車掌が停車予定駅の通過に気…
13日午前8時前、JR常磐線の上野発取手行き快速列車が、千葉県柏市のJR柏駅で停車位置を約240メートルオーバーランして停車した。JR東日本東京支社によると、運転士は「一時的に睡魔に襲われた」と話し…
経営難に陥っているJR北海道は、再生期間と位置づける2030年度までの10年間、国や北海道、沿線自治体から総額2800億円の支援が必要との認識を示した。運賃値上げやコスト削減で収支を改善しても赤字体…
熊本県内のバス業者5社は、路線バスの現在地をスマートフォンやパソコンなどでリアルタイムで確認できるシステム「バスきたくまさん」の運用を4月8日から開始する。 運用するのは九州産交バス、産交バス、熊本…
2日午後5時15分ごろ、JR京浜東北線大森駅(東京都大田区)で、大宮発蒲田行きの普通列車(10両編成)が、停止位置を約3メートル通り過ぎて停車した。電車は次の停車駅の蒲田駅まで進み、降車予定だった約…
電車が到着すると柵が沈む新型ホームドア(可動式ホーム柵)の開発を、近畿日本鉄道が進めている。車両のドアの位置の違いやホームの狭さなどの課題が解消できるといい、数年後の実用化を目指す。 開発中のホーム…
12日午後5時半ごろ、東京都八王子市のJR八王子駅で、東京発高尾行きの中央線の下り電車(10両編成)が、規定の停車位置を約10メートル通り過ぎて止まるトラブルがあった。JR東日本八王子支社によると、…
30日午前8時45分ごろ、JR大和路線の今宮駅(大阪市浪速区)で、柏原発JR難波行きの普通電車(6両、乗客約200人)が停止位置を約140メートル通り過ぎて止まった。運転士は「快速電車と勘違いし、停…
JR北海道の赤字路線見直しをめぐり、石井啓一国土交通相は18日、国の支援策の枠組みを近く示す考えを明らかにした。JRが経営再生期間と位置づける2030年度までの長期の財政支援は見送り、まずは「2年間…
東北新幹線の40代の男性運転士が、居眠りをして仙台駅で本来の停止位置を約20メートル行き過ぎたと、JR東日本仙台支社が13日に発表した。駅構内に入っても通常より速度が速かったため、車掌が非常ブレーキ…
北海道新幹線札幌駅のホームが現札幌駅から2、300メートル東の位置に決まり、市街地は東側に拡大しそうだ。北1西1には官民複合施設「さっぽろ創世スクエア」が10月に完成するなど、市中心部は再開発が目白…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。