「一畑電車」に関する新聞・放送ニュース
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島根県松江市と出雲市を結ぶ一畑電車では、コロナ禍による乗客数減少もあり、収入確保を目指しグッズ販売に...
一畑電車の車両全てを広告でジャックした記念列車が期間限定で運行されています。 松江しんじ湖温泉駅に入...
30秒ほどの勝負だ。 ストップウォッチを片手に持ったベテラン運転士から、所要時間、停止位置、ブレーキ操作、衝動などの項目別に評価を受ける。 「ばたでん」の愛称で知られる一畑電車の「体験運転」が人気だ…
島根県出雲市の出雲大社周辺で12日から、観光客や地元住民の最適な移動手段を探る初めての社会実験が始まる。低速で走る電気自動車(7人乗り)が一畑電車出雲大社前駅や観光客が行き交う大社前の神門通り、神迎…
【島根】一畑電車は新型コロナウイルスの影響で夜間の利用が大幅に減っているなどとして、10月1日実施のダイヤ改定で、終電の時間を最大55分繰り上げる。ダイヤ改定は2017年4月1日以来、4年半ぶり。 …
ピンク色の外装が特徴の一畑電車「ご縁電車しまねっこ号Ⅱ」(1編成2両)。このほど車両の内装がリニューアルされ、21日に運行を始めた。運行前に島根県観光キャラクターしまねっこが松江しんじ湖温泉駅を訪問…
一畑電車ファンの男性2人が撮影した写真を展示する写真展「好きです♥ 一畑電車 ふたり写真展」(一畑電車後援)が松江市岡本町の「道の駅秋鹿なぎさ公園」で開催中だ。沿線の穏やかな風景に溶け込む一畑電車を…
松江、出雲両市を走る一畑電車公認の応援団長、玉井謙治さん(61)=出雲市=が8日、無人駅、秋鹿町駅(松江市秋鹿町)の駅名標を寄贈し、ホームの柱に取り付けられた。玉井さんが業者に制作を依頼し、古い駅の…
松江市と出雲市を結ぶ一畑電車(本社・出雲市)を始め、京王電鉄(同・東京都)から譲渡された車両「京王初代5000系」は全国の地方鉄道で現役を続けている。同車両が走る五つの鉄道会社の切符がセットになった…
一畑電車は、園児向けに初のオリジナル絵本「ばたでん くねくねする」を制作した。一畑電車が青虫のまねをしてくねくねする物語。シリーズ化も検討しているという。 一畑電車ファンの子どもを増やしたいという狙…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。