「バス転換」に関する新聞・放送ニュース
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かつて北海道の主要都市を結んだ鉄路が31日、ラストランを迎える。117年の歴史を持つJR根室線の富良野―新得(しんとく)間(81.7キロ)は廃線・バス転換され、昭和や平成の時代、映画やドラマの舞台と…
JR根室線の富良野―新得間(81・7キロ)が3月末の運行で廃線・バス転換になるのに伴い、映画やテレビドラマのロケに使われ、ファンの間で「聖地」とされる駅も廃止される。沿線自治体は駅舎を保存する意向だ…
JR北海道根室線の富良野―新得間(81・7キロ)の廃止問題で、同区間沿線や周辺自治体の首長が30日、JR北海道の綿貫泰之社長と会談し、JRが提示した同区間の「2024年3月末廃止・バス転換」に同意し…
JR北海道が2024年3月末で廃止・バス転換する意向を示した根室線の富良野―新得間について、新得町の住民団体「根室本線の災害復旧と存続を求める会」(平良則代表)などが7日、鈴木直道知事に同区間の存続…
JR北海道が廃止・バス転換の方針を示しているJR根室線の富良野―新得間(81・7キロ)について、廃止後の公共交通のあり方について話し合う「根室本線対策協議会」が6日、富良野市で開かれた。JR北海道側…
2016年の台風被害で一部区間が不通となり、廃止・バス転換の方向となっているJR北海道・根室線の富良野―新得間(81・7キロ)について、「根室線はまだまだ生かせる」と考える沿線住民や鉄道ファンが17…
JR北海道が廃止・バス転換を提案していた留萌線(深川―留萌、50・1キロ)について、沿線4市町(北海道留萌市、深川市、沼田町、秩父別町)が30日、提案を受け入れることを決めた。同線の石狩沼田―留萌(…
JRグループ5社が赤字路線の状況を出している。ローカル線の維持が難しくなっていることを訴える狙いだ。28日に公表したJR東日本は、将来のバス転換などに含みをもたせた。鉄道は地域を支える重要なインフラ…
JR北海道は21日、廃止・バス転換方針の留萌線(深川―留萌、50・1キロ)について、石狩沼田―留萌を2023年3月末で廃止し、深川―石狩沼田はその3年後の26年3月末で廃止する案を沿線4市町(留萌市…
JR西日本は11日、広島と岡山の山あいを結ぶJR芸備線について「特定の前提を置かない議論を速やかに開始したい」と沿線自治体に申し入れた。同線の一部区間は利用者低迷が深刻化している。廃線やバス転換など…
2030年度の北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線の余市―小樽間(約20キロ)について、北海道小樽市と余市町は26日、鉄路の維持を断念し、バス転換を容認する考えを表明した。…
JR北海道が廃止・バス転換の方針を打ち出している根室線の富良野―新得間について、沿線4市町村と道、JR北の担当者による会議が28日、富良野市であり、鉄路存続を断念し、バス転換の協議に入ることを決めた…
北海道新幹線の札幌延伸で、JR北海道から経営分離される函館線の長万部―小樽間のあり方を議論する並行在来線対策協議会の後志ブロック会議が27日、倶知安町で開かれた。鉄路を残すかバス転換かの方向性を決め…
JR北海道が、営業路線の約半分にあたる10路線13線区を「単独では維持困難」と公表して18日で5年となる。廃止・バス転換方針の5線区のうち3線区はすでに廃止。残り2線区も沿線自治体との協議が続く。地…
JR北海道が廃止・バス転換を打ち出している根室線の富良野―新得間について、沿線7市町村(滝川市、赤平市、芦別市、富良野市、南富良野町、新得町、占冠村)でつくる「根室本線対策協議会」(会長=北猛俊・富…
■沿線3市町とJR JR北海道が廃止・バス転換の方針を示している留萌線(深川―留萌、50・1キロ)の沿線自治体会議が2日、秩父別町で開かれた。沿線4自治体のうち深川市、秩父別町、沼田町の3市町は深川駅…
JR日高線の鵡川(むかわ)―様似(さまに)間(116キロ)について、JR北海道と沿線7町は23日、来年4月の廃止・バス転換で合意した。廃止区間は日高線全体(146・5キロ)の8割にあたり、2015年…
JR北海道が廃止・バス転換をめざす留萌線(深川―留萌、50・1キロ)について、沿線自治体会議が1日、開かれた。会議にはJR北も参加し、沿線市町が求める深川駅から沼田町内の間を存続した場合の赤字額など…
JR北海道が廃止・バス転換をめざす線区をめぐり、留萌線(深川―留萌、50・1キロ)の沿線4市町が、一部区間の廃止で合意した。日高線の鵡川―様似間(116キロ)も3月末で廃止の見通し。新型コロナウイル…
災害で不通となっているJR日高線の鵡川―様似間(116・0キロ)の廃線・バス転換が12日、事実上、決まった。全線の8割にあたる。沿線7町長はこの日、北海道新ひだか町に集まり、JR北海道の提案を多数決…
北海道夕張市を走るJR石勝(せきしょう)線夕張支線(新夕張―夕張間、16・1キロ)が31日、最終運行日を迎えた。車内は午前中から、全国から駆けつけた鉄道ファンらで混み合い、JR夕張駅前では、地元住民…
JR日高線の鵡川―様似間が高波被害を受けて不通になってから、7日で丸4年が過ぎた。経営難のJR北海道は、100億円を超える復旧費用を捻出できないとして廃止・バス転換を提案。沿線7町は協議を重ね、昨年…
2015年1月に災害で不通となり、JR北海道が廃止・バス転換を提案している日高線鵡川―様似間(116キロ)について、沿線7町長は17日、鉄路の全線復旧を断念する方針で合意した。ただ、比較的乗客が多い…
九州北部豪雨で一部の不通が続く日田彦山線について、沿線自治体の首長と幹部が31日、JR九州本社(福岡市)を訪ね、担当役員に抗議した。鉄道の復旧について議論がまとまらなければ、バスなど鉄道以外へ転換も…
JR北海道が廃止・バス転換を提案している札沼(さっしょう)線(北海道医療大学―新十津川間)について、沿線の月形町の上坂隆一町長は18日、廃止を受け入れると表明した。残る沿線3町も廃止を容認する方向だ…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。