「デザイン」に関する新聞・放送ニュース
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JR甲府駅。東京寄りのホームに立つと、茶色い電気機関車1両が駅構内の一角に止まっているのをよく見かける。カラフルで洗練されたデザインの車両が全盛の今、古めかしい色合いと武骨な車体が何ともレトロだ。気…
JR九州は8日から列車のデザイン入りばんそうこうを販売する。人気の観光列車「ゆふいんの森」などカラフルな車両を描いた。同社が発行する月刊フリーペーパー「鉄聞(てつぶん)」の制作スタッフの手書きイラス…
あいの風とやま鉄道(富山市)は、来春から運行する観光列車の名称とデザインを発表した。名称は「一万三千尺物語」で、童謡「アルプス一万尺」にかけて、立山と富山湾の高低差4千メートルを尺に換算して名付けた…
世界遺産へのアクセスを担う高野山ケーブルカーの車両が、来年3月、55年ぶりに新しくなる。朱色がベースで、先頭部分は流線形のデザイン。運行する南海電気鉄道の担当者は、「訪日客が増えて国際的になっている…
JR西日本は23日、京阪神から山陰・山陽地方をつなぐ新たな長距離列車の車内デザインを発表した。しま模様を多く使ったカラフルな内装で、車両ごとに異なる座席タイプを採用した。2020年春に運行を始める予…
線路も道路も走れるDMV(デュアル・モード・ビークル)の導入を計画している徳島県などの第三セクター、阿佐海岸鉄道(本社・海陽町)が、製作中の新車両3台のデザインと愛称を募集している。 同社は2020…
25年間にわたって上田市の上田―別所温泉間を走ってきた、上田電鉄の7200系最後の電車「7255編成」(2両)が5月12日に引退する。「ダイヤモンドカット」と呼ばれる車両正面のデザインが特徴とされ、…
長良川鉄道がファミリー層向けに導入する観光列車ながらの第3号車両「川風号」が12日、関市元重町の関駅でお披露目された。 JR九州の豪華列車「ななつ星」を手がけた水戸岡鋭治氏がデザインした。沿線の自然…
瀬戸大橋が開通30周年となった10日、同じく開業30年を迎えたJR四国の瀬戸大橋線の節目を祝うイベントが高松駅であり、鉄道ファンらでにぎわった。 高松駅のホームでは、橋をデザインした記念のヘッドマー…
7月21日に伊豆急行と東急電鉄が運行を始める豪華観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」が15日、報道陣に公開された。 車両は、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星」で知られる水戸岡鋭治さんのデザイン。伊…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。