「熊本」に関する新聞・放送ニュース
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川内川にかかる肥薩おれんじ鉄道(本社・熊本県八代市)の川内川橋梁(きょうりょう)の一部が3日がかりで架け替えられた。列車の運行を止めたのは元日と2日だけ。巨大な桁橋(けたばし)を10メートルあまり一…
川内川にかかる肥薩おれんじ鉄道(本社・熊本県八代市)の川内川橋梁(きょうりょう)の一部が12月31日から3日間で架け替えられる。川の拡幅に伴う橋の延伸工事は列車を走らせながら進められてきた。現場で組…
8日午前11時50分ごろ、熊本県八代市の九州新幹線新八代駅付近で、鹿児島中央発博多行きの新幹線(8両編成)の車掌が、線路上に人が倒れているのを見つけた。新幹線は緊急停止した。熊本県警八代署によると、…
熊本市の大西一史市長や市職員、市議らでつくる視察団が公費でフランスを訪問し、公共交通優先のまちづくりなどを視察した議員が6日、市議会で他の市議を対象にした報告会を開いた。乗り換えが簡単な路面電車とバ…
自転車を折り畳まず列車内に持ち込める「サイクルトレイン」のサービスが、熊本県の人吉・球磨地域を走る第三セクター「くま川鉄道」で始まった。同県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ第三セクター「肥薩おれんじ…
動物マーク入りの路線系統看板や電停名板などお宝ザクザク――。熊本市交通局がヤフーの「官公庁オークション」に出品することになった。今秋に熊本桜町バスターミナルとして生まれ変わった「交通センター」と記載…
肥薩おれんじ鉄道(本社・熊本県八代市)は開業15年を記念してフォトコンテストの作品を募集している。「私のイチ推し!」をテーマに「おれ鉄」の魅力を再発見しようという試み。来年2月29日まで、プロ・アマ…
30日午前2時15分ごろ、熊本市中央区大江5丁目の市電大江車庫で、中にとめていた1両(長さ12メートル)が無人で動き出し、門を越え中央に市電が通る片側3車線の県道に進入して止まった。九州運輸局は「重…
熊本市中央区の桜町再開発事業に伴い建設を進めていた「熊本桜町バスターミナル」(旧称・熊本交通センター)などの開業を前に10日、関係者ら約190人を招いた竣工(しゅんこう)式があった。乗降場数は路線バ…
「時間通りにこない」「到着時間が読めない」。こんなバス利用者の不満を解消しようと、九州産交バス(熊本市)は30日、GPS搭載のバスの運行データを分析し、遅延の少ない運行ダイヤづくりを進めていることを…
九州産業交通ホールディングス(熊本市)は20日、県内の路線バスやコミュニティーバス、熊本市電、熊本電鉄の運賃を9月14日の1日限定ですべて無料にすると発表した。同市中央区で建設中の商業施設「SAKU…
熊本地震で被災した南阿蘇鉄道(本社・熊本県高森町)の部分運行区間にある阿蘇白川駅舎(南阿蘇村)で、3年あまりにわたって写真や絵画の展示が続けられている。列車の乗降客は減っても多くの人に来てほしいと、…
南阿蘇鉄道の阿蘇白川駅(熊本県南阿蘇村)で27、28日に「南阿蘇ひまわりフェスタ」が開催される。線路沿いに種をまいたヒマワリが咲く頃に合わせ、駅前に飲食店や雑貨、アクセサリーなどの出店が並ぶ。 同駅…
熊本地震で被災した第三セクターの南阿蘇鉄道(本社・熊本県高森町)の復旧について話し合う南阿蘇鉄道再生協議会は4日、県庁でJR豊肥線との接続強化について話し合い、今月から協議会の中に検討会を設けて、実…
JR九州は3日午前10時44分ごろから、大雨のため、九州新幹線の熊本―鹿児島中央間の運転を見合わせた。博多―熊本間でも遅れが発生している。…
不発弾処理作業の影響で熊本―鹿児島中央の運転を見合わせていた九州新幹線は、作業の終了に伴い30日午前11時45分から通常の運転を再開した。同日午前10時半から運転を見合わせていた。 不発弾は鹿児島県…
鹿児島県薩摩川内市で30日に不発弾処理作業が行われるため、JR九州は30日午前10時半から作業終了まで、九州新幹線熊本―鹿児島中央の運転を見合わせる。作業終了は午後0時半ごろの見込み。熊本―鹿児島中…
熊本地震で被災した南阿蘇鉄道の復旧工事は今秋、最も大がかりな「第一白川橋梁」の架け替え工事に着手する。現橋の撤去工事が始まるのを前に、同社の許可を得て、大きな被害を受けた橋と周囲の復旧状況を見た。 …
熊本県八代市と鹿児島県薩摩川内市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道の観光グルメ列車「おれんじ食堂」が出水駅(同県出水市)に近づくと、車窓に向かって懸命に手を振る人たちがいる。「Welcome出水」と書いた手作り…
熊本駅やその周辺の開発を進めるJR九州は6日、駅の白川口側で「熊本駅北ビル」(仮称)建設の安全祈願祭をした。7月に工事が始まる予定。新幹線口側では新たな駐車場も工事に入り、駅ビルを核とした開発は加速…
JR九州は30日、平成から令和への改元を記念して販売するJR豊肥線「平成駅」(熊本市)発の乗車券セット「平成から“夜が明け”“渡り”“真の幸せ”きっぷ」のデザインを発表した。 平成駅の入場券は、同駅…
熊本市中央区のJR豊肥線の平成駅には、朝から大勢の人々が押しかけた。駅名を表示した看板の前で記念撮影したり、「平成駅」と印字された入場券を購入したりして、思い思いに過ぎゆく時代を記録にとどめていた。…
平成発、真の幸せ行き――。JR九州は19日、平成から令和への改元を記念して、JR豊肥線「平成駅」(熊本市)発の乗車券セットの販売受け付けを始めた。 セットの名前は「平成から“夜が明け”“渡り”“真の…
国土交通省は12日、2016年4月の熊本地震で被災したJR豊肥線の不通区間が20年度中に運転を再開し、全線が復旧する見通しだと発表した。熊本市など九州の西側から阿蘇方面へのアクセスが充実し、観光など…
JR熊本駅に隣接する駅ビルをJR九州が着工し、28日、安全祈願祭を開いた。商業施設などが入り、同社の駅ビルでは博多に次ぐ規模になる。2021年春の開業を目指す。 白川口前に建てる駅ビルは地上12階、…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。