「熊本」に関する新聞・放送ニュース
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鹿児島県薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道は、燃料費の高騰などを背景に、今年度中に開業以...
今年に入り、運行トラブルが相次いでいる熊本市電でまた『信号無視』のミスです。 熊本市交通局は13日、...
熊本市は14日、市電が誤って赤信号のまま交差点に進入したと発表した。市電では、8日にも別の電車が赤信号のまま出発したことが発表されたばかりだった。 市交通局によると、13日午前9時半ごろ、西辛島町方…
熊本市電の運転士が5月13日、停止信号を見落として車両を進行させていたことが明らかになりました。市電...
熊本市は8日、市電が誤って赤信号のまま出発したと発表した。こうした事故につながりかねないインシデントは今年に入って4度目で、市は再発防止のための第三者委員会の発足を準備していたところだった。 市交通…
あさって5月12日は母の日です。熊本市電ではきょう(5月10日)からカーネーションなどの生け花を飾り...
かつて三井三池炭鉱の石炭運搬や通勤に活躍し、現在は熊本県荒尾市の万田坑で展示されている「炭鉱電車」について、市は4月から走行公開を始めた。これまで走行公開はイベント時に限られていたが、今後月2回公開…
■ 2020年7月の豪雨で被災したJR肥薩線の不通区間のうち、熊本県の八代―人吉間を鉄道で復旧させる基本方針について3日、県とJR九州、国の3者が検討会議で合意した。大規模に被災した鉄道の路線が復旧す…
JR九州の観光列車「SL人吉」を牽引(けんいん)してきた蒸気機関車が、余生を「ふるさと」熊本県人吉市で送ることになった。同社の古宮洋二社長が24日、明らかにした。豪雨から復興途上の地元からは歓迎の声…
国産で現役最古の蒸気機関車が牽引(けんいん)するJR九州の観光列車「SL人吉」が23日、博多―熊本間を最終運行した。博多駅であった式典では大勢の鉄道愛好家らに見送られ、100年を超える歴史に幕を下ろ…
「真の幸せ」と書いて真幸(まさき)駅(えびの市)。熊本、鹿児島両県との県境にあるJR肥薩線唯一の宮崎県内の駅に列車が来なくなって3年4カ月が過ぎた。この駅で約20年前から、土日を中心に地場産品などの…
熊本市交通局は20日、熊本市電の土日祝日の運行本数を11月1日から減らすと発表した。この時期の改定は異例だが、今春以降、乗務員が1割減り、これまでの運行本数を維持できなくなったという。交通局によると…
「SLあそBOY(ぼーい)」が22日、18年ぶりに1日限定で復活し、JR豊肥線の熊本(熊本市)―宮地駅(阿蘇市)間を1往復した。沿線では、その雄姿を住民らが見守った。 現在、鹿児島線の熊本―鳥栖駅(…
2016年4月の熊本地震で被災した第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)での運行を再開した。被害が大きく不通となっていた南阿蘇村の中松―立野間…
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開した。 16年4月16日の本震で、南阿…
2016年の熊本地震で被災した熊本県の第三セクター「南阿蘇鉄道」(17・7キロ)が15日、7年3カ月ぶりに全線で運行を再開する。ツイッターの「非公式」アカウントで復旧の歩みを発信し続けてきた同県大津…
2016年4月の熊本地震で被災し、部分運休が続いていた第三セクター「南阿蘇鉄道」(本社・熊本県高森町)が15日、7年3カ月ぶりに全線(17・7キロ)で運行を再開する。交通網の大動脈がことごとく断たれ…
熊本市電に12日、「母の日」にちなんで生花を飾った電車が3日間限定で走り始めた。1991年に始まった恒例行事だが、熊本地震や新型コロナの感染予防対策でたびたび中断。4年ぶりの再開となった。 市交通局…
熊本県高森町の第三セクター南阿蘇鉄道(南鉄)は3日、熊本地震で被災して不通となっていた区間について、7月15日に運行を再開すると明らかにした。橋梁(きょうりょう)の架け替えなど復旧作業にめどがつき、…
今夏の全国高校野球選手権大会で母校の試合を観戦中、禁煙の阪神甲子園球場アルプス席で加熱式たばこを吸うなどして問題になった熊本県議が24日夜、タクシーの車内で運転手に暴言を吐くなどしていたことがわかっ…
熊本空港(熊本県益城町)とJR豊肥線を結ぶ空港アクセス鉄道整備計画について、熊本県とJR九州は29日、検討していた3ルートの中から肥後大津駅(同県大津町)と熊本空港を結ぶルートとする方針で合意した。…
熊本市西区のJR熊本駅で23日、バスケットボールBリーグ2部の熊本ヴォルターズの長島蓮選手(25)が...
かつてSLが走っていた鉄橋が、跡形もなくなっていた。 2020年7月下旬、熊本県を豪雨が襲った約3週間後、熊本市在住のメイソン・バスカークさん(27)は、JR肥薩線の鉄橋がかかっていた場所でぼうぜん…
2020年の記録的豪雨で大きな被害を受け、約7割の区間で運休が続くJR肥薩線(八代―隼人)。国や熊本県は復旧を熱望するが、被災区間は豪雨前から赤字となっていた路線で、利用者増の見通しも立たない。沿線…
JR肥薩線の復旧について熊本県と県内の地元市町村で話し合う「再生協議会」が7日、熊本県人吉市で開かれた。復旧に慎重な姿勢を示しているJR九州に鉄路での再建を促すため、被災前よりも利用者を増やす方策を…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。