「ヘッドマーク」に関する新聞・放送ニュース
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【島根】鳥取県米子市中町の市立山陰歴史館で、山陰を走る列車のヘッドマークを紹介する企画展が開かれている。JR西日本米子支社から寄贈された34点のヘッドマークや写真などが会場に並ぶ。今月25日まで。 …
3月に約半世紀にわたる事業を終えた秋田臨海鉄道(志水仁社長)は3日、ラストランを走ったディーゼル機関車に付けられていた「惜別」と書いたヘッドマークをはじめ、部品や備品計50点を秋田市の秋田県立博物館…
山口市のJR新山口駅が3日で開業から120年を迎えたことを祝い、JR山口線で5日、限定ヘッドマークを付けたSL「新山口駅開業120周年記念」号が運行された。始発駅の新山口駅ホームには、大勢の鉄道ファ…
秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は、11月に81歳で亡くなった漫画家の矢口高雄さんを追悼するヘッドマークを付けた車両を4日から来年1月7日まで運行する。矢口さんは昨年4月、内陸線の「スマイルレール…
徳島、高知両県にまたがる第三セクター阿佐海岸鉄道(本社・徳島県海陽町)は12日、引退を今月末に控えるディーゼル車「しおかぜ」「たかちほ」に惜別のヘッドマークを掲げた。 ヘッドマークは直径60センチ。…
阿佐海岸鉄道のヘッドマークや記念切符などを展示した「あさてつ展」が10月18日まで、徳島県海陽町の町立博物館で開かれている。阿佐鉄が今年度中の運行を予定する線路・道路両用のDMV(デュアル・モード・…
明治期から茨城県龍ケ崎市内を走る関東鉄道竜ケ崎線(竜ケ崎―佐貫)が14日に開業120周年を迎え、竜ケ崎駅で式典があった。地域住民から「竜鉄」と親しまれる4・5キロのプチ路線。記念のヘッドマークを付け…
10月から東武日光駅(日光市)に乗り入れる蒸気機関車「SL大樹」の愛称が「ふたら」に決まった。東武鉄道が5日、同駅で発表した。新しいヘッドマークを着けたSL大樹がホームに登場。プロモーション映像に出…
西武鉄道の池袋―西武秩父駅間で四半世紀以上走り続けてきた特急ニューレッドアロー号が3月13日で同区間の定期運行を終える。翌14日のダイヤ改定に合わせた措置。記念のヘッドマークを取り付けたレッドアロー…
東武鉄道鬼怒川線の下今市~鬼怒川温泉駅間(12・4キロ)を1日3往復している蒸気機関車「大樹」。先頭部のヘッドマークはイベントごとに特別版に変えられている。最新版は来月22日から登場する日光江戸村を…
新京成線沿線の高校に通う生徒が、来年の干支(えと)ねずみを取り入れた電車のヘッドマーク(縦55センチ、横75センチ)をデザインした。来年1月1日から15日間、1編成(6両)の先頭車両に掲げ、主に松戸…
関東鉄道は新元号となった1日から、常総線と竜ケ崎線で「令和」のヘッドマークをつけた記念列車を運行している。14日まで。 ヘッドマークは3種類。祝意を込めた赤色や藍色などを基調に、筑波山をイメージした…
秩父鉄道(本社・埼玉県熊谷市)は平成最後の30日、「ありがとう平成」という赤いヘッドマークをつけたSLパレオエクスプレス号を運行させた。ほぼ満席となり、沿線では多くのファンらが通過する瞬間を待ち、「…
新元号「令和」の決定を記念して、和歌山電鉄は16日、貴志川線を走る「うめ星電車」に「祝・令和」と書かれたヘッドマークを設置した。17日から5月31日まで、ヘッドマークを付けて運行する。 新元号は万葉…
フグの街・山口県下関市をアピールしようと、「ふくの本場下関」と書かれたヘッドマーク付きの普通列車が26日、JR下関駅を出発した。 同県出身の初代総理大臣、伊藤博文がフグ食を解禁して今年が130年にな…
えちぜん鉄道が、開業15周年を記念して車両につける「ヘッドマーク」のデザインを募集している。31日必着。最優秀賞1作品と、優秀賞2作品の計3作品を直径51センチのヘッドマークにして11月10日から順…
東北初の特急列車の運転が始まった当初、蒸気機関車(SL)が客車を牽引(けんいん)していた。当時の雄姿を思い起こしてもらおうと、13、14日、特急のヘッドマークを装着したSLの撮影会が仙台市内で開かれ…
旅客用ケーブルカーとして国内最古の「生駒ケーブル」が29日、開業から100周年を迎えた。これを記念し、宝山寺線(鳥居前駅―宝山寺駅)の車両の「ブル」と「ミケ」に、開業時の会社「生駒鋼索鉄道」の社章を…
JR東日本リテールネットは、駅弁「寝台特急テールマーク弁当 北斗星」を20日に発売する。「特急列車ヘッドマーク弁当」シリーズの第5弾。北海道・苫小牧駅の駅弁店「まるい弁当」の監修で、本ズワイガニの炊…
秩父鉄道のSL「パレオエクスプレス」が31日から運行を開始する。土日、祝日を中心に12月9日まで。熊谷―三峰口間を1日1往復する。31日は、特別ヘッドマークや日章旗を掲げるほか、熊谷駅などで沿線の自…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。