ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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JR九州は18日、久大本線の日田駅をリニューアルすると発表した。
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JR九州は8月27日、車内でスイーツを提供する観光列車を新たに導入すると発表した。久大本線や大村線で、2015年夏ごろに運転を開始する。
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JR九州は7月31日、新型通勤電車として、305系を投入すると発表した。2015年2月から3月にかけ、筑肥線で順次営業運転を始める。
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JR西日本は7日、七尾線に観光列車を導入すると発表した。2015年10月に運転を開始し、金沢~和倉温泉間を特急列車として運行する。
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のと鉄道はこのほど、観光列車を2015年春に導入すると発表した。車両2両を増備するもので、車両のデザインも明らかにした。
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JR四国は24日、予土線を走る3つの観光列車の総称として「予土線3兄弟」の愛称をつけると発表した。対象の観光列車は、「しまんトロッコ」、「海洋堂ホビートレイン」、「鉄道ホビートレイン」。
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JR四国は18日、予讃線に導入する観光列車「伊予灘ものがたり」について、4本の列車名を決定したと発表した。各停車駅と運転時刻もあわせて明らかにした。
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JR西日本は10日、自己充電型バッテリー車両を営業列車に投入すると発表した。
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JR東日本新潟支社は24日、新潟の酒や酒蔵をモチーフとした新しい観光列車「越乃Shu*Kura」(こしのしゅくら)を導入すると発表した。運転開始日は、2014年5月2日。
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しなの鉄道は21日、2014年夏に導入する観光列車の名称を「ろくもん(ROKUMON)」とし、戦国武将をテーマにしたデザインを採り入れると発表した。
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くま川鉄道は8日、新型観光列車「田園シンフォニー」を2014年3月15日から運転すると発表した。
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JR四国は21日、予讃線伊予市~伊予大洲間の「海回り」区間に愛称を設定し、「愛ある伊予灘線」に決めたと発表した。2014年春から適用し、時刻表にも掲載する。
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北近畿タンゴ鉄道は11日、水戸岡鋭治氏のデザインによる「コミューター車両」を導入することを発表した。
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JR四国は9月30日、気動車を改造した観光列車「伊予灘ものがたり」を来年夏ごろから運転すると発表した。
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JR四国は9月30日、気動車を改造した観光列車「鉄道ホビートレイン」を来年3月から運転すると発表した。初代新幹線車両0系を模したデザインとし、予土線で運転する。
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近畿日本鉄道は27日、新しい観光列車「つどい」を2013年10月に導入すると発表した。
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肥薩おれんじ鉄道は28日、新しい観光列車「おれんじ食堂」を来春から運行すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は13日、「いわてデスティネーションキャンペーン」にあわせて導入するジョイフルトレインの愛称を、「ジパング」に決定したと発表した。
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いすみ鉄道に導入されたキハ52形が、4月29日に営業運転を開始する。現在、同社社長の鳥塚氏が、「社長ブログ」で運転計画を公表している。
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阪急電鉄は21日、京都線で観光列車「京とれいん」を導入し、3月19日から運転すると発表した。また、京都線の土休日のダイヤ改正を5月14日に実施することも発表した。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。本改正のメインとなる、九州新幹線の全線開業に伴う列車の動きを、今回紹介する。
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JR九州は20日、新しい観光列車として「指宿のたまて箱」(愛称「いぶたま」)と「あそぼーい!」を2011年春に導入することを発表した。新しい列車の導入に伴い、現在運転している「なのはなDX」、「あそ1962」、「ゆふDX」は今年12月以降に終了する。
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南海電気鉄道は2月25日、高野線の中古沢橋りょうの下に展望デッキを設置した。中古沢橋りょうを観光資源としてPRし旅客誘致をはかる。
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富士急行は13日(月)、8月9日から観光列車「富士登山電車」の運行を開始すると発表した。
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南海電気鉄道は3月27日(金)、南海高野線で運行開始予定の観光列車「天空」のプレ運行を実施すると発表した。