ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 51~75件を表示しています
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近畿日本鉄道は10日、鈴鹿線鈴鹿市駅に「ファミリーマート近鉄鈴鹿市駅店」を出店すると発表した。ファミリーマートの店舗スタッフが駅業務の一部を行う。
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JR東日本千葉支社は24日、京葉線の沿線価値を高める取り組みとして、「京葉ベイサイドラインプロジェクト」を開始すると発表した。同プロジェクトの一環として、舞浜駅と蘇我駅のリニューアル工事を行うことも明らかにした。
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JR西日本は3日、JR京都線茨木駅のリニューアル工事を、2015年3月16日に始めると発表した。
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大阪市交通局、南海電気鉄道、泉北高速鉄道、JR西日本の4社局は23日、JR西日本のICカード乗車券「ICOCA」による連携サービスを拡大すると発表した。大阪市交通局、南海、泉北高速鉄道では、ICOCAおよびICOCA定期券を2017年春にそれぞれ発売を開始する。
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千葉都市モノレールは18日、11月30日(日)をもって各駅の自動精算機(乗りこし精算機)を廃止・撤去すると発表した。機器の老朽化のため。
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南海電気鉄道は30日、鋼索線高野山駅の駅舎について、改修工事の概要や改修後のイメージなどを発表した。あわせて、極楽橋駅コンコースを美装化することも明らかにした。
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土佐電気鉄道は16日、土佐電気鉄道、高知県交通、および土佐電ドリームサービスの共同新設分割による新会社の設立にあわせ、新会社の社名の公募を始めた。
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京王電鉄は7日、9月1日(月)から発売する、新宿駅・渋谷駅のどちらでも乗り降りが可能となる定期券の愛称を「どっちーも」に決定したと発表した。
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京王電鉄は24日、新宿駅、渋谷駅両方で乗り降りできる定期券を発売すると発表した。明大前駅以西の各駅と新宿駅または渋谷駅を含むICカード「PASMO」の通勤定期券が対象で、2014年9月から発売する。
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JR四国は3月15日と16日、定期券の利用者向けに、JR四国全線が1日乗り放題となる企画乗車券を設定する。
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JR東日本長野支社は28日、小海線の清里駅と野辺山駅で発売している「JR最高地点乗車記念乗車券」について、2014年2月末で発売を終えると発表した。
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JR西日本は24日、2015年春の北陸新幹線開業に合わせた金沢駅のリニューアル計画について発表した。東口と西口を結ぶコンコースなどが対象で、工事期間は、2014年1月から2015年3月まで。
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JR西日本は25日、元日に利用できるフリー切符に2日間用を新たに設け、発売すると発表した。
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JR西日本は21日、阪和線を走る特急列車で使える2枚つづりの自由席回数特急券を、通勤・通学者向けに期間限定で発売すると発表した。
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IRいしかわ鉄道は、同社の正式発足にあわせ、会社のロゴマークデザインを一般募集している。
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JR九州は25日、JR九州全線が3日間自由に乗り降りできる「アラウンド九州きっぷ」を発売すると発表した。
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江ノ島電鉄と台湾鉄路管理局は16日、観光連携協定書を締結し、江ノ島電鉄線と台湾の観光鉄道「平渓線」において送客施策を実施すると発表した。
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JR九州は22日、誕生月にJR九州全線が乗り降り自由の企画乗車券「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」(ハッピーバースデイ ♪ 九州パス)を2月から発売すると発表した。
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JRグループは16日、電話で特急列車などの指定席が予約できる「プッシュホン電話予約サービス」を、2013年1月末で終了すると発表した。
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JR九州は8日、親子での利用に便利な「夏休み!九州新幹線乗り放題きっぷ」を、夏休みの終わりとなる週末に設定することを発表した。
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JR西日本は24日、2010年7月から運転を見合わせていた美祢線について、9月26日に全線で運転を再開することを発表した。
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名鉄名古屋駅が今月12日に開業70周年を迎える。名古屋鉄道はそれにあわせ、記念台紙の配布などのキャンペーンを実施する。
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JR東日本は20日、復元した蒸気機関車「C61 20」の営業運転を、6月4日から行うことを発表した。
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東京モノレールと京浜急行電鉄は、羽田空港新国際線ターミナルの新駅開業を記念して、21日に記念Suicaや記念乗車券を限定発売する。
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京成電鉄、小田急電鉄、西武鉄道、東武鉄道の4社は8日、夏休み期間にあわせて、合同でスタンプラリーを実施することを発表した。4社合同でのスタンプラリーは初めて。