ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 151~175件を表示しています
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JR東日本東京支社は7日、京浜東北線の赤羽、上野、大井町の各駅にホームドアを設置する工事を始めると発表した。工事着手時期は、2016年4月以降。
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JR西日本と神戸市交通局など4社局は3月30日、ICカード乗車券「ICOCA」の連携サービス拡大について合意したと発表した。
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東京急行電鉄は1日、駅構内の様子をスマートフォンに配信する「駅視-vision(エキシビジョン)」の実証実験を、3月1日の「東急線アプリ」リニューアルに合わせて開始した。
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東武鉄道は5日、東武アーバンパークラインにおいて、急行列車の運転を2016年春に開始すると発表した。
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道南いさりび鉄道は26日、国土交通省北海道運輸局に対し、上限運賃の認可申請を行った。同社は、2016年3月26日(土)の北海道新幹線の部分開業に伴い、JR江差線の運営を引き継ぐ第三セクター会社。
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JR北海道は13日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。また、東北・北海道新幹線の直通列車の特急料金についても明らかにした。
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埼玉高速鉄道は24日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を、3つの選択肢から選ぶ投票の受付を開始した。
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JR西日本は17日、ホーム上での「自撮り棒」の使用を、2015年9月19日より全駅で禁止すると発表した。長く伸ばした棒を高く掲げる行為も禁止対象にする。
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近畿日本鉄道は19日、駅ナンバリングを全線に拡大して実施すると発表した。2015年8月20日(木)より、順次行う。
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横浜市交通局は13日、地下鉄ブルーラインの快速列車の運転を2015年7月18日(土)に始めると発表した。
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JR西日本は30日、SLやまぐち号の客車を新製し、2017年9月に投入すると発表した。
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東京メトロは25日、東西線で発車メロディーを導入すると発表した。
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東京メトロは23日、銀座線の7つの駅のリニューアルデザインを決定したと発表した。
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JR西日本は23日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能エリアを拡大すると発表した。追加線区は、紀勢本線、姫新線、播但線、加古川線の各一部区間。
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JR東日本仙台支社は29日、5月30日(土)に「仙石東北ライン」を開業させると発表した。旅客営業に関する制度の一部変更もあわせて行う。
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JR九州は22日、香椎線西戸崎~宇美間の14駅で、インターホンなどで遠隔対応する「ANSWERシステム」を導入すると発表した。導入日は、2015年3月14日(土)。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JR西日本は9日、北陸新幹線の金沢開業にあわせて、金沢駅から糸魚川駅までの5駅で導入する発車メロディーの使用楽曲を決定したと発表した。
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千葉都市モノレールは18日、11月30日(日)をもって各駅の自動精算機(乗りこし精算機)を廃止・撤去すると発表した。機器の老朽化のため。
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JR西日本は29日、山陽本線上郡~三原間で、新たな運行管理システムを導入すると発表した。使用開始時期は、2016年春。
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東京メトロは1日、銀座線の1000系車両を対象にした「ラッピング車両デザインコンテスト」の募集を始めた。
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JR九州は27日、同社のICカード乗車券「SUGOCA(スゴカ)」を宮崎地区の12駅に導入すると発表した。導入時期は、2015年秋以降。
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JR東日本とJR西日本は27日、北陸新幹線の長野~金沢間を2015年3月14日(土)に開業させると発表した。あわせて、開業後の新幹線と在来線の運行計画を明らかにした。
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JR東日本長野支社は、北陸新幹線の飯山駅開業に向けて、8月中旬から飯山線の6つの駅のリニューアル工事を実施している。
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沖縄都市モノレールは4日、工事中の延伸区間に設ける4つの新駅について、駅名の一般募集を始めた。