ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR北海道は18日、同社単独で維持できる線区と、維持が困難な線区について発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は22日、北海道新幹線の工事区間について、トンネルなどの工事計画を一部で変更すると発表した。
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JR東日本は22日、JR券申込サービス「えきねっと」で予約した乗車券などの受け取りができる駅などについて、JR北海道全エリアを対象に加えると発表した。
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国土交通省は25日、鉄道建設・運輸施設整備支援機構から認可申請のあった北海道新幹線(新青森~新函館北斗間)の貸付料について、国土交通大臣が認可を行ったと発表した。
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道南いさりび鉄道は5日、キハ40形気動車を改装した「地域情報発信列車」を運行すると発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、2016年3月の海峡線旅客列車の廃止に伴い、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」を発売すると発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は9日、北海道新幹線の収支想定を発表した。2016年~18年度の平均収入は111億円、平均支出は160億円で、差引損益は48億円の赤字となっている。
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JR東日本とJR北海道は3日、北海道新幹線を走る最速達列車について、東京~新函館北斗間などの所要時間を決定したと発表した。
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JR北海道はこのほど、先行して概要を発表した利用の少ない列車の見直しについて、対象となる列車を明らかにした。見直し対象は全79本。
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JR東日本は2日、2017年春に導入予定のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」のコース設定と運行ルートについて、概要を発表した。春から秋の運転期間では、北海道に乗り入れる3泊4日コースも設定する。
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JR貨物は11日、コンテナを積載した貨車の安全対策として、「輪重測定装置」を導入すると発表した。
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JR北海道は29日、函館本線苗穂駅の移転・橋上駅舎化に伴う新駅舎について、一部計画を変更すると発表した。
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道南いさりび鉄道は26日、国土交通省北海道運輸局に対し、上限運賃の認可申請を行った。同社は、2016年3月26日(土)の北海道新幹線の部分開業に伴い、JR江差線の運営を引き継ぐ第三セクター会社。
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JR北海道は13日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間の開業に先だち、同新幹線の特急料金の上限について、国土交通大臣に認可申請した。また、東北・北海道新幹線の直通列車の特急料金についても明らかにした。
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JR東日本とJR北海道は16日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間を2016年3月26日に開業すると発表した。開業に伴う新幹線の運転本数、在来線列車の改廃などについても明らかにした。
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東武鉄道は10日、蒸気機関車C11形207号機を鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転すると発表した。2017年度をめどに運転を始める予定。
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JR北海道は17日、北海道新幹線開業後に対応した地上設備、運行管理システムへの切り換えの事前テストを、2016年1月1日に行うと発表した。同日は津軽海峡線を通過する全列車を運休させる。
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JR東日本は14日、観光列車「リゾートしらかみ」の「橅」(ブナ)編成向けに、HB-E300系を新造して投入すると発表した。
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JR北海道は3日、海峡線津軽今別駅での列車停車を2015年8月10日以降、当面の間とりやめると発表した。
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道南いさりび鉄道は22日、同社のロゴマークを決定したと発表した。
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JR北海道は12日、函館本線の函館~新函館北斗間を結ぶアクセス列車の名称を「はこだてライナー」に決定したと発表した。
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JR北海道は12日、札幌駅を発着する特急列車のうち、「オホーツク」と「スーパー宗谷」の全列車で、客室乗務員による車内サービスを終了すると発表した。「北斗」、「スーパー北斗」、「スーパーおおぞら」についても一部列車で取りやめる。終了日は、2015年3月31日。
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函館市企業局は16日、廃車となった722号車両を一般競争入札により売却すると発表した。
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国土交通省は14日、政府・与党の申し合わせとして、今後の整備新幹線の取扱いについて発表した。