ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~22件を表示しています
全22件
-
JR東日本千葉支社は5月30日、京葉線のダイヤを9月1日に一部変更し、朝・夜時間帯に快速列車を増発すると発表した。
-
JR東日本千葉支社は16日、2024年3月16日(土)に実施するダイヤ改正の内容について、一部を変更すると発表した。
-
JR東日本千葉支社は15日、2024年3月16日のダイヤ改正において、京葉線の快速列車を日中のみの運転とすると発表した。
-
JR東日本大宮支社と日本郵便関東支社は10日、東北本線(宇都宮線)の蒲須坂駅にて、郵便局と駅の窓口業務の一体運営を実施すると発表した。
-
JR東日本千葉支社と日本郵便関東支社は10日、内房線の安房勝山駅にて、郵便局と駅の窓口業務の一体運営を実施すると発表した。
-
伊豆急行は7日、新たに209系を導入すると発表した。
-
JR東日本は18日、2021年3月13日のダイヤ改正の詳細を発表した。同社の在来線普通列車では、新型車両の投入、快速「アクティー」の本数削減などを実施する。
-
JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR東日本は21日、2021年春に実施予定のダイヤ改正における、終電時刻の繰り上げなどについて、詳細を発表した。
-
JR東日本は12日、房総・鹿島エリアに新型車両「E131系」を投入すると発表した。
-
JR東日本は4日、横須賀・総武快速線用の新型車両として、E235系を導入すると発表した。2020年度から順次落成する予定。
-
JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
-
日本レストランエンタプライズは3日、内房線、外房線、総武本線で運行する「さざなみ」、「わかしお」、「しおさい」の車内販売営業を全て終了すると発表した。終了日は2014年3月14日(金)。
-
JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
-
JR東日本千葉支社は14日、内房線の開業100周年にあわせ、車両展示会やリバイバル列車の運転などを実施すると発表した。
-
JR東日本は26日、東京近郊で利用できるフリーパス「休日おでかけパス」を、3月17日利用分から発売すると発表した。
-
JR東日本千葉支社は25日、同支社管内で使用している113系の定期運用を、8月末で終了させると発表した。これでJR東日本から113系が引退することになる。
-
JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
-
JR東日本は2日(水)、京葉線にE233系新型車両を投入すると発表した。
-
JR東日本は28日(金)、首都圏の駅の全面禁煙エリアを10月1日から拡大すると発表した。
-
来年3月14日に、「Kitaca」と「Suica」の相互利用がスタートする。また同日から、SuicaおよびPASMOの利用可能エリアが拡大する。
-
JR東日本は22日(月)、来年3月14日から、「東京近郊区間」を拡大すると発表した。