ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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南海電気鉄道は8日、みさき公園に開設する子ども向け鉄道体験施設の名称を「わくわく電車らんど」に決定したと発表した。同施設のロゴマーク、開業予定日についても明らかにした。
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ひたちなか海浜鉄道は、沿線の観光資源化とローカル鉄道のPRを目的に、Googleマップで「ひたちなか海浜鉄道」のストリートビューを公開したと発表した。
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日本レストランエンタプライズは3日、内房線、外房線、総武本線で運行する「さざなみ」、「わかしお」、「しおさい」の車内販売営業を全て終了すると発表した。終了日は2014年3月14日(金)。
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富山地方鉄道は23日、富山市内軌道線の7000形1両を改造した「レトロ電車」の運行を、2014年1月27日に開始すると発表した。
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ひたちなか海浜鉄道は15日、2014年10月に開業する新駅の名称を、「高田の鉄橋」にすると発表した。
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大井川鐵道は11日、同社のC11形蒸気機関車を「きかんしゃトーマス」のデザインに仕立て、2014年夏に「きかんしゃトーマス号」として運転を開始すると発表した。
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ひたちなか海浜鉄道は12日、銚子電気鉄道と姉妹鉄道提携を行うと発表した。
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JR東日本水戸支社は8日、常磐線の特急列車の一部を、今年春に定期運用から離脱した651系に戻すと発表した。E657系の改造工事に伴うもので、期間は2013年10月から約1年半の予定。
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JR東日本新潟支社は26日、新潟~秋田間を結ぶ特急「いなほ」を、E653系のリニューアル車両に置き換えると発表した。8編成56両を今秋から順次投入する。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
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鉄道写真家の広田泉さんが、東日本大震災で被災した鉄道の支援を目的に、自身初の写真集を出版する。
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由利高原鉄道は、経営改善のために、次期社長を公募で決定することとした。16日から応募を受け付けている。
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東日本大震災で全面運休を強いられているひたちなか海浜鉄道が、5月1日に車両撮影会を実施する。
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JR東日本水戸支社は1日、常磐線のいわき~仙台間で2012年春から運行する特急列車の愛称の募集を開始した。
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JR東日本は7日、常磐線の特急列車に、新型のE657系を導入すると発表した。
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ひたちなか海浜鉄道は、冷房装置を搭載していないレトロ車両を、8月の13日、21日、29日に運行する。列車内でビン入りの飲み物を販売するなど、真夏の昔の旅情を乗客に提供する。
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鉄道写真家の広田泉さんがプロデュースした写真展「銀座鉄道」が、東京・銀座のリコーフォトギャラリー「RING CUBE」で、28日から開催されている。
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JR東日本は22日、土休日に利用できる企画乗車券「ウィークエンドパス」について、新たに10社の私鉄路線を乗車可能エリアに追加することを発表した。
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子どもたちの夏休み期間に入り、全国の鉄道会社が子ども向けの体験型イベントを相次いで開催する。参加者は夏休みの自由研究としても活用できそうだ。
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JR四国は24日(月)、土讃線で運転している「南風アンパンマン列車」のデザインを、今年10月に一新すると発表した。
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KDDIは11日(火)、「au one モバオク」で、銚子電鉄のデハ702号車両を出品することを発表した。
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西武鉄道は22日(水)、30000系車両が、内閣府認証NPOキッズデザイン協議会主催の「第3回キッズデザイン賞」を受賞したと発表した。
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泉北高速鉄道は、3月1日からペイント列車の愛称を募集している。
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阪神電気鉄道は、来年3月に開業予定の「キッザニア甲子園」に電車パビリオンを出展する。