ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~16件を表示しています
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JR西日本は17日、紀伊半島方面の特急「くろしお」と、北近畿方面の特急「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」について、2022年3月のダイヤ改正にあわせ全車指定席に変更すると発表した。
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JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。金沢開業後初めてのお盆期間を迎えた北陸新幹線では、大きく利用者が増えた。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
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JRグループ旅客会社は18日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。台風11号や大雨の影響で、在来線を中心に前年を下回る路線が多くなった。
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南海電気鉄道は8日、みさき公園に開設する子ども向け鉄道体験施設の名称を「わくわく電車らんど」に決定したと発表した。同施設のロゴマーク、開業予定日についても明らかにした。
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南海電気鉄道は18日、同社が経営するレジャー施設「みさき公園」に、子ども向けの鉄道体験施設を開設すると発表した。開業時期は、2014年秋。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
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JR西日本は17日、特急「くろしお」に、新型の287系特急型車両を導入すると発表した。
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JR西日本は5日、福知山線や山陰線などに導入する287系新型特急電車のデザインを発表した。
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西日本鉄道は、3月27日に紫(むらさき)駅を開業し、天神大牟田線でダイヤ改正を実施する。
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JR九州は、急行列車のリバイバル運転企画として、「復活!!急行列車」を実施する。昨年運行を終了したトロッコ列車「TORO-Q」のキハ65形とキハ58形車両を国鉄色に復元し、オリジナルヘッドマークやオリジナル「サボ」を装着して運転する。
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JR西日本は2日(金)、福知山線と山陰線などに287系特急形直流電車を投入すると発表した。福知山支社の特急車両として使用する。
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西日本鉄道は、天神大牟田線西鉄二日市駅-朝倉街道駅間に設置予定の新駅について、紫駅(むらさきえき)に名称を決定したと発表した。