ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 601~625件を表示しています
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JR東日本新潟支社は、「SLばんえつ物語」号にグリーン車両を新たに導入し、2013年4月6日から運転を開始すると発表した。
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JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JR東日本は19日、山手線E231系1編成の側面全体をウグイス色でラッピングした「みどりの山手線ラッピングトレイン」を2013年1月から運転すると発表した。
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10の交通系ICカードを発行する事業者は、ICカードの全国相互利用サービスを2013年3月23日にはじめると発表した。新たに共通のシンボルマークを設定することも発表した。
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しなの鉄道は4日、国鉄型の169系全編成を来年4月に引退させると発表した。
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JRグループは4日、JR共通のプリペイド式カード「オレンジカード」の発売を、2013年3月末で終了すると発表した。
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JR東日本は6日、「蓄電池駆動電車システム」を実用化し、烏山線に新型車両を導入すると発表した。
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JR東日本は6日、秋田新幹線の新型車両(E6系)で運転する列車の名称を「スーパーこまち」にすると発表した。
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JR東日本は10月30日、同社グループの今後の経営の方向性をまとめた「経営構想V(ファイブ)~限りなき前進~」を発表した。
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JR東日本仙台支社は18日、東北本線と仙石線をつなぐ接続線を整備し、仙台~石巻間の所要時間を短縮する計画を発表した。
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JR東日本は12日、蒸気機関車C58 239号機を復元し、2013年度冬以降に運転すると発表した。
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JR東日本とJR西日本は4日、北陸新幹線の長野~金沢間開業に向けて、E7系・W7系を投入すると発表した。E5系で採用したファーストクラス「グランクラス」も導入する。
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JRグループ旅客会社は20日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。震災があった前年に比べ、鉄道の利用が戻ったこともあり、ほとんどの路線で前年の利用者数を上回った。
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JR東日本千葉支社は8日、JR、いすみ鉄道、小湊鐵道の3社の気動車を乗り継ぐ旅行商品を販売すると発表した。
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JR東日本は18日、BRT(バス高速輸送システム)での仮復旧を進めている気仙沼線について、8月に専用道の一部を開業させ、バスの運行を始めると発表した。
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JR東日本は6日、2012年9月末に新幹線のダイヤ改正を実施すると発表した。ダイヤ改正により、E1系新幹線車両が定期列車から引退する。
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JR東日本は3日、中央線の旧万世橋駅の遺構を整備し、公開すると発表した。また、赤レンガ高架橋の下を商業施設にすることも発表した。
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JR東日本千葉支社は14日、内房線の開業100周年にあわせ、車両展示会やリバイバル列車の運転などを実施すると発表した。
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JR東日本は5日、首都圏から東北への旅行に便利な「東北フリー乗車券」を発売すると発表した。子どもは1人1000円で発売する。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JR東日本は10日、E233系通勤形車両を新造し、2013年度から埼京線に、2014年度から横浜線に、それぞれ順次投入することを発表した。
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JR東日本盛岡支社は30日、岩泉線(茂市~岩泉間)の復旧を断念すると発表した。岩泉線は廃線となる見通し。
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JR九州は21日、非電化区間を蓄電池で走行できる、交流型電車を開発すると発表した。交流電化方式での蓄電池電車は国内初の試みとなる。
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JR東日本は6日、東急車輌の継承後の新会社について、商号を「株式会社 総合車両製作所」に決定したことを発表した。
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JR東日本盛岡支社は13日、「いわてデスティネーションキャンペーン」にあわせて導入するジョイフルトレインの愛称を、「ジパング」に決定したと発表した。