ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 76~100件を表示しています
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JR東海は22日、東京や名古屋から中国・四国地方への旅行者向けに、往復とフリーエリアの切符がセットになった、企画乗車券「たびきっぷ」を発表した。「周遊きっぷ」の発売がなくなる4月1日から発売する。
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JRグループの旅客各社は7日、年末年始の利用状況を発表した。JR北海道を除き、各社とも前年を上回った。集計の対象期間は、2012年12月28日~2013年1月6日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JR西日本は13日、定例社長会見で「昇降式ホーム柵」の開発を検討していることを明らかにした。
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JRグループ旅客会社は20日、お盆期間中の主要路線の利用状況を発表した。震災があった前年に比べ、鉄道の利用が戻ったこともあり、ほとんどの路線で前年の利用者数を上回った。
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JRグループ旅客各社は7日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。
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JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
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JR東海とJR西日本は20日、東海道・山陽新幹線の300系車両を、2012年春で引退させると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。東日本大震災が大きく影響し、山陽新幹線とJR九州の路線をのぞいて、各社線とも前年を下回った。JR東日本はその下落幅が過去最大で、前年比73%となった。集計の対象期間は、2011年4月28日~5月8日。ピークは、4月29日または5月3日と、5月5日だった。
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JR西日本は7日、山陽新幹線の小倉~博多間の下り列車で実施している指定席の乗車特例を廃止すると発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも前年を上回る結果だった。集計の対象期間は、2010年12月28日~2011年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JRグループは、2011年3月12日にダイヤ改正を実施する。本記事では最終回として、JR四国の特急や東海道・山陽新幹線の改正内容などを紹介する。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。本改正のメインとなる、九州新幹線の全線開業に伴う列車の動きを、今回紹介する。
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JR九州は10日、来年3月12日に全線開業する九州新幹線(鹿児島ルート)の運賃と特急料金を発表した。また、新しい料金体系により、すでに開業してる新八代~鹿児島中央間では、短距離の特急料金が最大約3割安くなることになった。
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JR九州とJR西日本は20日、山陽新幹線と九州新幹線を直通する最速列車の名称に「みずほ」を採用することを発表した。
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JR東日本は13日、12月4日に開業する、東北新幹線の八戸~新青森間にかかわる特急料金を国土交通大臣に認可申請したことを発表した。あわせて、301キロ以上で均一としてきたグリーン料金の上限を、701キロ以上に変更することを明らかにした。
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JR西日本は1日、秋の行楽シーズンにあわせ、JR西日本エリアなどが乗り放題となる「日帰りJR西日本フリーパス」を発売すると発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、今年のゴールデンウィーク期間中の利用実績を発表した。4月28日から5月5日までの8日間においては、各社とも前年のゴールデンウィークの利用者数を上回る結果となった。好天に恵まれたことや、休みの取りやすい曜日並びだったことが、旅行や鉄道の利用につながったとみられる。
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新八代駅と鹿児島中央駅を結ぶ九州新幹線「つばめ」の利用者数が、今月19日に累計で2000万人を突破した。
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JR九州は26日、九州新幹線の博多~新八代間を、2011年3月に開業させることを発表した。また、開業区間の駅名も正式に決定した。
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JRグループ旅客6社は22日、春(3月1日~6月30日)の臨時列車の運転計画を発表した。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。各社とも苦しい結果となった。集計の対象期間は、2009年12月25日~2010年1月5日。ピークは、おおむね12月30日と1月3日だった。
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JRグループ各社は18日、来春のダイヤ改正の実施内容を発表した。改正日は2010年3月13日。
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JR西日本は12月3日から、「こだま指定席往復きっぷ」など、今年新たに設定した3種類の割引切符を、年末年始も利用できるようにした。有効期間も7日間に拡大している。