ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 226~250件を表示しています
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JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
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京阪電気鉄道は1日、5月28日に京阪線でダイヤ変更を実施すると発表した。中之島と出町柳を結んでいる速達列車「快速急行」の昼間の運転は廃止する。
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阪急電鉄は21日、京都線で観光列車「京とれいん」を導入し、3月19日から運転すると発表した。また、京都線の土休日のダイヤ改正を5月14日に実施することも発表した。
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近畿日本鉄道は15日、南大阪線と吉野線の26000系特急用車両「さくらライナー」をリニューアルし、4月2日から運転すると発表した。
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近畿日本鉄道は19日、特急列車の特別車両「デラックスカー」の料金を、乗車する距離に応じた料金体系に変更することを発表した。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
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来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。本改正のメインとなる、九州新幹線の全線開業に伴う列車の動きを、今回紹介する。
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JR西日本は17日、女性専用車両の設定時間と曜日を拡大し、土休日を含めた全時間帯で実施することを発表した。
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JR西日本は17日、特急「くろしお」に、新型の287系特急型車両を導入すると発表した。
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JR九州とJR西日本は20日、山陽新幹線と九州新幹線を直通する最速列車の名称に「みずほ」を採用することを発表した。
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JR西日本は15日、新型の近郊型電車「225系」車両の営業運転を12月1日(水)からおこなうと発表した。10月下旬には京阪神の駅で展示会も行う。
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阪神電気鉄道と阪急電鉄は13日、10月1日に神戸高速鉄道東西線内の駅名板をリニューアルし、阪神と阪急のデザインに変更すると発表した。制服も変更するほか、企画乗車券も発売する。
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JR東日本は13日、12月4日に開業する、東北新幹線の八戸~新青森間にかかわる特急料金を国土交通大臣に認可申請したことを発表した。あわせて、301キロ以上で均一としてきたグリーン料金の上限を、701キロ以上に変更することを明らかにした。
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南海電気鉄道は9日、南海本線の孝子駅~紀ノ川駅間に設置する新駅の名称を「和歌山大学前」に決定したことを発表した。
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9月16日に、近畿日本鉄道が創業100周年を迎える。
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京阪電気鉄道の「京阪特急」が運転を開始してから、9月1日で60年を迎える。
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大阪市交通局は2日、大阪市営地下鉄を「PiTaPa」で利用した場合の料金を引き下げることを明らかにした。今年10月からは、月の利用回数が1回でも普通運賃の1割引きで利用できる。
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JR西日本は、100系新幹線を、白地に青いラインというデビュー当時の塗装に戻すと発表した。
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JR東海は28日、親子連れ客専用の列車「ファミリー新幹線」を、8月の5日と19日に運行すると発表した。
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JR西日本は5月の定例社長会見で、大阪の北新地駅に可動式ホーム柵を設置することを明らかにした。同社では初めての導入となる。
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近畿日本鉄道は20日、6月19日に南大阪線と吉野線に16600系Ace(エース)を導入すると発表した。
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近畿日本鉄道は、近鉄奈良線の八戸ノ里駅~瓢箪山駅間の下り線を、30日に高架線に切り替える。
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「全国登山鉄道‰(パーミル)会」に加盟する鉄道会社6社は、結成後初めての企画商品として、4月17日からピンバッジを発売する。
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近畿日本鉄道は、伊勢志摩方面の片道が1000円で利用できる「GW明け 伊勢志摩片道1000円きっぷ」を、10日から発売している。
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JR西日本は5日、福知山線や山陰線などに導入する287系新型特急電車のデザインを発表した。