「マナー」に関する鉄道未来ニュース

JR東日本は8日、車内アテンダント業務や車内販売業務などを、新会社「JR東日本サービスクリエーション」に移管すると発表した。

JR九州、西日本鉄道、福岡市交通局など、九州エリアの鉄道事業者11社局は24日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日（火）。

JR東海、名古屋鉄道、名古屋市交通局など、東海エリアの鉄道事業者は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用の案内を変更すると発表した。変更日は、2015年12月1日（火）。

JR東日本など、東日本エリアの鉄道事業者37社局は17日、鉄道車内の優先席付近での携帯電話使用について、常時電源オフを改め、混雑時に電源を切る呼びかけにすると発表した。変更日は、2015年10月1日（木）。

阪急電鉄は12日、京都線の6300系車両が、2月末をもって特急や通勤特急から引退すると発表した。引退に伴い、2月下旬に8日間限定で運行を再開する。

近畿日本鉄道は、運行状況を表示する専用液晶ディスプレイを、一部駅の改札口付近に順次導入する。

JR北海道は、今月12日（月）から平日の10日間、乗車マナーを指導する担当者を添乗させ、通学生への指導を実施する。

JR東日本の新潟支社と仙台支社は24日、鉄道ファンに対し節度ある行動とマナーを守るよう求める文章を、両支社のWebサイトに掲載した。