鉄道未来ニュース記事(新着順) / 1~25件を表示しています
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鉄道博物館は21日、 EF58形電気機関車61号機を常設展示すると発表した。
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JR九州は15日、九州鉄道記念館に保存しているキハ42055号気動車(キハ07形41号)が、国の文化審議会において重要文化財(美術工芸品)に指定をすべきとの答申を受け、重要文化財に内定したと発表した。
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岳南電車は23日、岳南富士岡駅に「(仮称)電気機関車公園」を整備すると発表した。
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小田急電鉄は11月30日、神奈川県で建設中の「ロマンスカーミュージアム」について、館内展示の詳細などを発表した。
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宮津海陸運輸は17日、同社が運営する「加悦SL広場」を、2020年3月31日をもって閉園すると発表した。
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京浜急行電鉄は10月31日、企業ミュージアム「京急ミュージアム」を、2020年1月21日に開業すると発表した。
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JR東海は17日、「リニア・鉄道館」でN700系を展示すると発表した。
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秩父鉄道は11日、三峰口駅構内にある「鉄道車両公園」をリニューアルすると発表した。
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小田急電鉄は4月27日、歴代のロマンスカー車両などを展示する「ロマンスカーミュージアム」を建設すると発表した。鉄道ミュージアムの建設は、小田急電鉄では初めて。
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国の文化審議会は9日、JR東日本が所有する電気機関車2両を、重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。対象は、「ED40形式10号電気機関車」と、「ED16形式1号電気機関車」。
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国の文化審議会は10日、有形文化財として登録されている2つの「鉄道用電気車両」(電車)を重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申した。電車の重要文化財指定は、今回が初めて。
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鉄道博物館は11日、同館のリニューアルに先だち、「模型鉄道ジオラマ」を一時閉鎖すると発表した。
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JR西日本は11日、同社が保有する蒸気機関車「233号機関車」が国の重要文化財に指定されることが決まったと発表した。
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JR東日本と東日本鉄道文化財団は19日、さいたま市にある鉄道博物館の新館建設と本館のリニューアルについて、計画を変更すると発表した。
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JR西日本岡山支社は29日、旧津山扇形機関車庫を改装し、「津山まなびの鉄道館」として開業すると発表した。開業時期は、2016年春。
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東京急行電鉄は27日、同社が運営する「電車とバスの博物館」について、2015年9月27日をもって一時休館し、リニューアルすると発表した。
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JR西日本と交通文化振興財団は19日、梅小路蒸気機関車館を2015年8月30日(日)で営業を終了すると発表した。
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JR東日本と東日本鉄道文化財団は5日、さいたま市の鉄道博物館に新館を設け、2017年秋に開業すると発表した。現在の本館とあわせて、全面的にリニューアルする。
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南海電気鉄道は8日、みさき公園に開設する子ども向け鉄道体験施設の名称を「わくわく電車らんど」に決定したと発表した。同施設のロゴマーク、開業予定日についても明らかにした。
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JR東海は25日、山梨リニア実験線で実施している走行試験を、12両編成に変更して実験を始めた。
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南海電気鉄道は18日、同社が経営するレジャー施設「みさき公園」に、子ども向けの鉄道体験施設を開設すると発表した。開業時期は、2014年秋。
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糸魚川市は16日、北陸新幹線の開業にあわせて糸魚川駅に展示する、キハ52形の塗装カラーの投票受け付けを始めた。
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京阪電気鉄道は28日、樟葉駅前の商業施設「KUZUHA MALL(くずはモール)」を2014年3月12日に新装オープンし、同モール南館に京阪電車のミュージアムゾーンを設けると発表した。
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JR西日本は18日、京都市の梅小路公園内に設置する博物館の名称が「京都鉄道博物館」に決まったと発表した。同館のロゴマークについても明らかにした。
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名古屋鉄道と明治村は19日、市電車両として使用していた「名電1号」を2014年6月から博物館明治村で展示、一般公開すると発表した。