このニュースに関連するブログ記事(新着順) / 31~45件を表示しています
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小田急の2021年を総まとめ 変化が大きすぎた激動の1年を振り返る
- 2021年12月31日(金)
今年もこの記事を書く日がやってきました。新型コロナウイルスの感染拡大による混乱は今年も続き、昨年を超える苦しさもあった1年だったのではないでしょうか。小田急においては、昨年を超えるといってもよいぐら...
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今回の【駅】コーナーは、神奈川県川崎市高津区中心部の市街地に位置する南武線の主要駅で、東急田園都市線、東急大井町線の「溝の口駅」が隣接していて、多くの乗降客、乗換客で賑わう武蔵溝ノ口駅 (むさしみぞ...
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2021年12月17日、各社から2022年3月12日のダイヤ改正概要が発表されていますが、鉄道が好きな方々の度肝を抜く発表は小田急電鉄から発表されたVSE 50000形の定期運行終了でしょうか。 2022年3月改正で定期 […]
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今回の【駅】コーナーは、神奈川県川崎市多摩区西部の、多摩丘陵に広がる住宅街に位置する小田急小田原線の駅で、駅近くには複数の大学が立地している、生田駅 (いくたえき。Ikuta Station) です。駅名生田駅 (OH...
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小田急におけるホームドアの設置状況と今後の計画はどうなってい...
- 2021年11月20日(土)
少しずつではあるものの、徐々にホームドアが設置された駅が増えてきた小田急線。運用している車両の都合で一気には進められない事情がありましたが、それらが解消しつつあることで、徐々に設置のペースが加速し...
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今回の【駅】コーナーは、神奈川県川崎市高津区西部の、多摩丘陵下に広がる住宅街に位置する南武線の駅で、川崎市営緑ヶ丘霊園への最寄駅である津田山駅 (つだやまえき。Tsudayama Station) です。駅名津田山駅 (...
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今回の【駅】コーナーは、神奈川県川崎市多摩区西部の、多摩丘陵に広がる住宅街に位置する小田急小田原線の駅で、小田急における「よみうりランド」への最寄駅である、読売ランド前駅 (よみうりらんどまええき。Y...
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5000形の導入と入れ替わるように続々と廃車が進んでいる小田急1000形の未更新車ですが、休車扱いになっていたワイドドア車の1755Fが廃車になってしまい、この記事を書いている時点では主要な機器の撤去作業を行っ...
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▼みなさまおはようございます(^-^)2度目のコロナ夏やな。今回はものがたりはございません。▼新宿ST小田急乗り換え口を横ばいにINだっこひも装着しとるからよ。▼ここの駅名標って、今まで気づかんかったかも知れな...
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今回の【駅】コーナーは、神奈川県川崎市高津区西端部の、多摩区との境界近くに広がる住宅街に位置する南武線の駅である久地駅 (くじえき。Kuji Station) です。駅名久地駅 (JN 12)所在地神奈川県川崎市高津区乗...
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今回の【駅】コーナーは、神奈川県川崎市多摩区中心部の市街地に位置する小田急小田原線の主要駅で、北口は昔ながらのギャンブレル屋根(マンサード屋根)の駅舎を有しており、また2001年までは向ヶ丘遊園モノレー...
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小田急からも2021年度鉄道事業計画を発表
- 2021年5月4日(祝)
このところ、各社から2021年度の鉄道事業計画が発表されている。小田急でも発表された。 通勤車両の1000形電車は2編成をリニューアル。車椅子スペースや車内LCD表示器、自動放送装置などを設置し、制御装置の更新...
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2021年度鉄道事業設備投資計画② 小田急
- 2021年5月1日(土)
令和3年度の関東大手私鉄の設備投資計画についての記事を書きたいと思います。2回目は4月30日発表の小田急電鉄です。o5oaa1000001xam5.pdf (odakyu.jp)以下抜粋1 サービスの向上(1)新型通勤車両「5000形...
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小田急電鉄2021年度鉄道事業設備投資計画
- 2021年4月29日(祝)
小田急電鉄は総額約254億円の2021年度鉄道事業設備投資計画を発表しました。今年度は、新型車両5000系4編成40両の新造と、1000系2編成の更新を行うとのこと。 また、中央林間駅に東口改札を新設、新宿駅8・9番ホ...
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小田急の2021年度の鉄道事業設備投資計画から読み取れること
- 2021年4月29日(祝)
ゴールデンウィーク前の恒例行事となっている、小田急の鉄道事業設備投資計画の発表。昨年は新型コロナウイルスの影響で遅れましたが、今年は例年どおりのタイミングで4月28日に発表されました。今回は、ニュース...