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富山地方鉄道の16010形は、もとは西武の5000系「レッドアロー」。しかし、西武の面影があるのは車体が中心で、足回りなどは別形式の発生品を使用しています。
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阪神8000系のなかで1本だけ、先頭部などの車体スタイルがまったく異なる、チグハグな編成がいます。今回は、この編成が違和感のある組み方をしている理由をご紹介します。
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2023年4月、江ノ電の車両で見られた明治のお菓子の広告が掲出を終了しました。同社の広告掲出期間は、じつに31年間という長さにわたっていました。
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現代の鉄道車両で主流となっているステンレス車体ですが、1960年代に各社で導入が始まった当時は、ステンレス地むき出しの味気ない車両がほとんどでした。このイメージを大きく覆したのが、北総開発鉄道7000形でした。
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「白・シルバーの車体に青色のライン」が定番の、小田急の通勤型車両。その「青色」が微妙に異なることはご存知ですか?
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車体をきれいにするためには欠かせない「洗車」。側面を機械、正面を手作業とする会社が多いのですが、最近になって新たな技術も出てきているようです。
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JR各社の電車では、車体の隅に所属表記が書かれています。この表記ですが、JR東日本やJR西日本の車両では、まもなく変更されてしまうかもしれません。
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車体に青いラインをまとい、西武の「黄色い電車」のイメージを変えた6000系。2022年で登場30周年を迎えます。