検索結果(新着順)/ 1~20件を表示しています
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東京都建設局が発表した、上野動物園モノレールに代わる新たな乗り物の公募結果。選定された乗り物は、ジェットコースターと同様の構造を利用したものでした。
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福知山エリアで活躍する、113系5300番台。5月に京都鉄道博物館で特別展示されることが発表されましたが、同編成は2024年度内の廃車が予定されていると告知されました。
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桜の名所で知られる、東京都北区の飛鳥山公園。じつは鉄道と心ゆくまで触れ合える、「鉄分満点公園」という一面もあります。
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東京都豊島区の公園に、都営地下鉄大江戸線の試作車両が眠っています。そのデザインは現在の大江戸線を走る車両と大きく異なりますが、営業車両と同じ12-000形という形式を名乗っています。
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渋谷駅と中央林間駅を結ぶ東急田園都市線は、渋谷駅で東京メトロ半蔵門線と直通し、神奈川県北部から東京都心部への直通アクセスを提供しています。しかし、この路線(旧新玉川線区間)の直通相手は、当初は銀座線となる計画でした。
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「葛飾」と聞けば、多くの人が東京都の葛飾区をイメージするのでは。しかし、かつては千葉県内に「葛飾駅」が存在していました。なぜなのでしょうか。
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通勤・通学は、少しでもラクにしたい!東京で新生活を始めるそんな方に向けて、23区内で着席通勤が比較的容易にできる駅を紹介します。
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鉄道発祥の地に建設され、1986年まで東京で有数の貨物駅として活躍してきた「汐留駅」。東京都港区にある物流博物館では、この汐留駅の歴史などをたどる特別展を、2024年1月21日まで開催しています。
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京都市の北部にある鞍馬寺は、770年に建立されたと伝わる歴史あるお寺。かの源義経が幼少時代に預けられていたことでも知られています。そんな鞍馬寺ですが、実は「鉄道事業者」の一つに数えられています。
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京都~鳥取・倉吉間で運転されている特急「スーパーはくと」。利便性の向上のため、あえて運転区間を短縮するという検討が進められているようです。
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阪急電鉄が発表した、新型車両「2300系」の京都線への導入。既存のセミクロスシート車両である9300系は、一体どうなるのでしょうか。
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2003年10月にデビューした、阪急京都線の特急用車両9300系。今年でハタチの節目を迎えます。
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鉄道友の会は25日、2023年の「ブルーリボン賞」「ローレル賞」を決定したと発表。前者はHC85系、後者は京都市交通局20系が選定されました。
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観光地である京都アクセス性向上のため、阪急電鉄では行楽期の土休日などに臨時列車を運転することがあります。2020年以降は運転されていませんが、はたして復活はあるのでしょうか。
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大阪環状線から京都府南部・奈良方面に向けて延びる路線の一つ、学研都市線。京橋駅と木津駅を結ぶ路線です。ところで、この学研都市線という路線名は、実は愛称。この路線の正式名称はご存じでしょうか?
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JR西日本が京都エリアで運用している113系について、まもなく引退することが発表されました。
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東京都交通局は3月7日、5300形の営業運転を、2月をもって終了したと発表しました。代替車両となる5500形は2021年9月に投入が完了しており、約1年半の間生き永らえたことになりました。
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2023年3月のダイヤ改正で廃止される、京都丹後鉄道の「通勤ライナー」。日本では珍しい形態の快速列車でした。
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京都と奈良という二つの古都の間には、これまた両都市を結ぶ二つの鉄道路線が走っています。その一つ、JRの奈良線は、現在はどちらかといえば郊外路線としての立場が強い路線。ですが、かつてはこのルートの一部が、日本の大動脈、つまり東海道本線が通る経路でした。
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京都駅の駅ビルには、烏丸中央口の他にも、「地下中央口」という改札口がありました。中央と名乗っていますが、普段の利用者は少なく、ひっそりとした状態。しかしここは、京都駅のかつての歴史を物語る施設なのです。