検索結果(新着順)/ 1~10件を表示しています
全10件
-
2024年のゴールデンウィーク期間中は、青函トンネル内での新幹線時速260キロ運転が実現します。現在よりも時速100キロのスピードアップを実現し、東京~新函館北斗間は最短3時間52分に。
-
土の中にしっかりと固定されているイメージがあるトンネルが、なんと浮上するという問題が。一体何があったのでしょうか。
-
梅田貨物線の地下トンネル供用開始にあわせ、JR貨物は梅田貨物線を通る貨物列車に「後補機」の連結を始めました。これは、今までは主に山間部で見られもの。なぜこのような運用が、都市部で生まれたのでしょうか。
-
大阪駅の裏側には、大阪駅を通過しない秘密の線路が地上を通っています。「うめきたエリア」開業より一足早く、この線路は地下トンネルに移設される予定です。
-
新橋~横浜間の開業に続き、関西では1874年に大阪~神戸間が、1877年に大阪~京都間が開通。大阪~神戸間では、日本初の鉄道トンネルも設けられました。
-
都心を中心に、地面の下を駆け抜ける地下鉄。トンネル断面を小さくし、建設費を安くするための工夫が、電車の屋根を中心にみられます。
-
JR東海が建設を進めているリニア中央新幹線。そのトンネル工事で発生した残土の輸送のために、貨物列車が活用されています。
-
国土の7割を山地が占め、それを貫くトンネルも多い日本。日本の鉄道建設は山岳トンネルとは切っても切れない関係ですが、しかし日本初の鉄道トンネルは山岳トンネルではありませんでした。
-
暑い時期には欠かせない、鉄道車両の冷房。しかし、1980年代までは、東京の地下鉄では車内の冷房を使用していませんでした。
-
トンネルを走る地下鉄では、地上で天気が悪くとも、トンネル内で雨が降ることはありません。そんな雨と無縁なはずの大江戸線。ですが、先頭車両には地上を走る車両と同様にワイパーが付いています。なぜでしょうか?