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daijiroさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 481~500件を表示しています

全1297件

  • 釧路若草局の小型印は東釧路駅停車中のキハ54形が描かれています。根室本線に加えて釧網本線が乗り入れる分岐駅で、釧路駅の隣駅という事もあってか利用客は比較的多いようです。逆に東釧路駅以遠は利用客が全体...

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  • 九州新幹線で各駅に停車する列車に与えられている列車愛称が「つばめ」です。戦前より日本の鉄道史に名を刻む名門列車名として代々受け継がれてきましたが、現在は脇役同然の不遇の扱いを受けています。(2021年0...

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  • 東成田駅のスタンプには初代AE形の旧塗装車が描かれています。かつては成田空港へのアクセス駅として活躍していましたが、空港へ直接乗り入れる新線の開業後は通勤客向け路線として細々と営業を続けています。廃...

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  • 花咲局の小型印は昆布盛駅に停車するキハ54形が描かれています。キハ54形は酷寒地での運用を想定して設計されていて、2基エンジン搭載によって冬季の排雪走行を容易にすると共に冗長性を確保しています。花咲線を...

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  • 野岩鉄道線との直通運転に際して用意されたのが6050系です。地方ローカル運用から浅草直通の長距離運用まで幅広い運用に就いていました。後継車種の導入で数を減らし始めていますので、撮影・記録はいまのうちが...

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  • 伊東駅のみどりの窓口で発売しているのが「ぷらっと伊豆高原割引往復乗車券」です。伊東~伊豆高原間の往復乗車券で、川奈~伊豆高原間は途中下車も可能です。伊豆急線に関係する企画券は伊東駅に自社の窓口を持...

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  • 新幹線駅のように外側にホームが配置されて内側が通過線となっている成田湯川駅のスタンプには最新型の3150形が描かれています。停車列車が少なく電車での訪問が難しかったため、成田駅からバス(複数系統合計で...

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  • 056

    波瀾万丈の西日本周遊記6

    • 2022年1月2日(日)

    地下1階は鉱山での採掘作業を再現したコーナーがあります。1916年から75年間にわたって採掘が続けられて、総採掘量は2660万トンに及ぶそうです。坑道の最深部は約1000mで、最盛期には約3000人もの従業員が働いて...

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  • 釧路春日局の小型印はキハ261系が描かれています。JR北海道における都市間特急の主力車両として道内の各線区で大活躍しています。おおぞら号は2022年のダイヤ改正で全列車がキハ261系での運行に統一されます。鉄...

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  • 045

    波瀾万丈の西日本周遊記5

    • 2022年1月1日(祝)

    吉ヶ原駅構内を散策したあとは、線路沿いに7分ほど歩いて「黄福柵原(こうふくやなはら)駅」にやってきました。1991年の廃線から1998年に当地で展示運転を開始して、2014年には路線延伸という形で生まれた駅とな...

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  • 地下鉄直通対応車両である60000形「MSE」と普段は営業列車の通らない短絡線を駆使して運行されたのが「ベイリゾート」です。非常に個性的な列車でしたが、乗車率の伸び悩みに加えてホームドア整備に伴いわずか4年...

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  • 035

    波瀾万丈の西日本周遊記4

    • 2021年12月31日(金)

    キハ303は国鉄のキハ41000形の払い下げ車両だそうです。カラーリングは異なりますが、同形式が大宮の鉄道博物館に収蔵されています。前面窓が4枚に分かれている点や、側面にズラリと並ぶ2段窓が特徴です。再塗装...

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  • 宗吾車両基地や社員研修所など京成線の運行を司る重要な拠点が存在する宗吾参道駅のスタンプには、電留線に並んでいる車両たちが左から3700形6次車以降・3000形・AE形・3050形・3700形5次車以前の順に並んで描か...

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  • 023

    波瀾万丈の西日本周遊記3

    • 2021年12月30日(木)

    DF50形は平面ながら傾斜角を付けた前面形状に、おでこのヘッドライトが愛らしいスタイルが特徴です。海外製エンジンの採用による高額な調達コストや、不十分な牽引性能に加えて故障の頻発など問題点も多く、DD51...

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  • 釧路浪花局の小型印は釧路駅に停車中のキハ283系とキハ54形が描かれています。どちらも根室本線を代表する車種ですが、キハ283系は後継車種に座を譲ってまもなく定期運用から撤退となります。鉄道車内学・駅スタ...

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  • 012

    波瀾万丈の西日本周遊記2

    • 2021年12月29日(水)

    翌日は今回の旅のメインとなる2つの博物館見学です。まずは岡山市内を路面電車で回りつつ取材をこなしてから、津山線で津山へ向かいます。時間が余ったので岡山駅停車中の車両を見て回る事に。7番乗場には臨時列...

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  • 2000系は箱根登山鉄道で初めての冷房車です。第1・第2編成は2両編成で製造されましたが、後に中間に増結が行われて3両固定編成となりました。なお第3編成は新成当時から3両編成です。その後1000形の冷房化改造の...

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  • かつて上野~青森間を日本海側を経由して結んでいた夜行列車が「あけぼの」です。2009年度での平均乗車率は60%と好調でしたが、2014年のダイヤ改正で定期運行を終了して、翌2015年を最後に臨時設定が消滅して事...

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  • 京成線の中でも秘境駅として知られる大佐倉駅のスタンプには3700形が描かれています。駅の雰囲気は秘境駅ですが、毎時3本は都心直通の列車が発着するので利便性は悪くありません。描かれている車両が上下線の線路...

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  • JR四国のダイヤ改正では昨年に引き続きパターンダイヤの導入など改善点が見られるものの、減便や区間短縮など厳しい面も見え隠れしています。(2020年12月21日執筆)詳細公式プレスはこちら「https://www.jr-shik...

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