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武蔵宮さんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 101~120件を表示しています

全1698件

  • a28-マニ50-2186a.jpg

    常陸7

    • 2024年1月28日(日)

    電車の非電化区間乗り入れ用電源車に改造されていた荷物車マニ50-2186。大量の客車と貨車が並んでいた水戸客貨車区は街へと変わり、残ったのは国鉄時代から引き継がれた一両の客車。今は新天地へと移り、鉄道の街...

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  • a27-DE10-1603b.jpg

    常陸6

    • 2024年1月27日(土)

    水戸駅で休むDE10-1603。駅の南に広がっていた巨大な水戸客貨車区と水戸機関区は姿を消し、常磐線と転車台の間にあった線路が機留線として残りました。

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    湾岸経路21

    • 2024年1月26日(金)

    団地が並び始めた1970年代にはほとんど荒野だった京葉線沿線。遠く地平線を望みながら。

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    湾岸経路20

    • 2024年1月25日(木)

    貨物列車は都市へと変わった千葉みなと駅へ。千葉貨物ターミナル駅の入口だったのは昔の話。

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    湾岸経路19

    • 2024年1月24日(水)

    港と団地に挟まれた高架橋の貨物列車。最も京葉線らしい一コマ。

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    湾岸経路18

    • 2024年1月23日(火)

    京葉線を走る貨物列車。湾岸経路での東京貨物ターミナル駅連絡は果たせず、武蔵野線と繋がって以降も貨物列車の運行開始に時間を要しました。

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    湾岸経路17

    • 2024年1月22日(月)

    千葉貨物ターミナル駅の南側に広がる工業地帯。食品関係が多いのが特徴で、中央の白い共同サイロやその向こうにある千葉製粉へ線路が繋がっていましたが、京葉線開業が遅かったため、利用期間は短かったようです。

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    湾岸経路16

    • 2024年1月21日(日)

    武蔵野線経由でやってきた貨物列車。水色の建屋から手前が千葉貨物ターミナル駅のコンテナホームだった場所ですが、貨物駅の跡はほとんど残っていません。

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    湾岸経路15

    • 2024年1月20日(土)

    港の雰囲気は変わったものの、街並みは意外と変わっていない蘇我駅周辺。湾岸を工業地帯で塞がれていたため、住宅地が古くから内陸側を埋め尽くしていました。

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    湾岸経路14

    • 2024年1月19日(金)

    千葉みなと駅の北に残る高架橋。本来は左に広がっていた千葉貨物ターミナル駅へ向こうの東京側から入る下り貨物列車を跨ぐ上り線として造られましたが、京葉線建設の遅れで貨物列車は蘇我駅経由のみ。そのまま千...

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    湾岸経路13

    • 2024年1月18日(木)

    京葉線の高架橋に残る分岐点。京葉線は最初に蘇我駅から6km北西の千葉貨物ターミナル駅のみ1975年に開業し、蘇我駅への高架橋が未着工だったので川崎製鉄の専用線を経由していました。川崎製鉄の再開発で連絡線は...

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    湾岸経路11

    • 2024年1月16日(火)

    蘇我駅から分かれていく廃線跡。川崎製鉄の専用線は工場や製鉄所に張り巡らされていた他、市街地で未建設だった京葉線の高架橋とも接続していました。

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    湾岸経路10

    • 2024年1月15日(月)

    蘇我駅の南、内房線沿いにある小さな機関区。非電化時代の名残だった転車台は国鉄末期に撤去され、今は武蔵野線を大回りしてきた電気機関車のねぐらに。

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    湾岸経路9

    • 2024年1月14日(日)

    外房線と内房線の分岐点に京葉線が合流する蘇我駅。側線から川崎製鉄と京葉臨海鉄道の貨物列車が発着していましたが、もう雑多な貨車が並んでいた最盛期の雰囲気は見られなくなりました。

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  • 北越13

    • 2024年1月13日(土)

    操車場時代のままで残った東新潟機関区。かつては多くの機関車が集っていた建屋。

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    北越11

    • 2024年1月11日(木)

    新潟操車場の北側に設置された車両基地。上越新幹線は新潟駅で終点ですが、高架橋はここまで続いています。建設当初は北上する計画で、上越新幹線は北陸・羽越方面との共用を想定していました。

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    北越10

    • 2024年1月10日(水)

    新潟貨物ターミナル駅北側で行われている着発線荷役。操車場時代には白新線下りだった場所で、東新潟駅の下りホームがありました。単線だった白新線の北側にあった新潟操車場は1978年の複線化で抱込式に変更。南...

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    山の下18

    • 2024年1月8日(祝)

    焼島駅で出発を待つDD200-3。機関車も貨車も世代が変わり、貨物線の在り方も変わりました。

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    山の下17

    • 2024年1月7日(日)

    岸壁の手前で左右に大きく広がっていた東新潟港駅。ここから資源埠頭や石油施設へ線路が伸びていました。駐車場を跨ぐパイプラインのトラス橋は駅の北側を跨いでいたもので、3本あったものが段々と解体されて1本...

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    山の下16

    • 2024年1月6日(土)

    海に向かって広がり始める東新潟港駅。線路の向こうには控えめな貨物ホームがあり、大規模なコンテナホームの沼垂駅とは対照的でした。民営化後も使われていた駅舎は静まり返っています。

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