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ワタシダさんのブログ

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ブログ記事一覧(新しく書かれた順) / 361~380件を表示しています

全2000件

  • 従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3086Fの概要3660Fに中間車を2両追加し、2019年度に...

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  • 小田原線の間に多摩線のホームが挟まり、3面6線となっている小田急の新百合ヶ丘駅。1番ホームから6番ホームまでが設けられており、3番ホームと4番ホームが多摩線用、それ以外が小田原線用となっています。小田原...

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  • 現在は10両の列車が当たり前に走るようになり、昔に比べて利便性が向上した小田急の江ノ島線。かつては4両が当たり前に走っていたため、激しく混雑する列車も少なくありませんでした。そんな江ノ島線ですが、列車...

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  • 2022年度からリニューアルが開始され、3次車以降の6両が順次装いを新たにしている小田急の3000形。引き続き6両に対してリニューアルが行われる予定となっており、2023年度は3編成が対象となっています。そんな中...

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  • 新宿から小田原や片瀬江ノ島を結び、通勤や通学、観光まで、様々な輸送需要を支えている小田急線。観光地等を満喫できるように、箱根フリーパス等のお得なきっぷが多く販売されていますが、その中に小田急線内が...

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  • 小田急9000形全編成ガイド:9006F

    • 2023年6月18日(日)

    1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9006Fの概要1次車の最終編成として、1972年に登場した4両の編成です。他の4両と同様に全て...

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  • 新宿から小田原までを結び、その全長は82.5kmとなっている小田急の小田原線。全部で47駅が設けられていますが、郊外に行くほど駅間の距離は開き、風景も様々に変化します。そんな小田原線の各駅ですが、歩けるほ...

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  • 急行以上の列車が停まらない駅としては利用者が多く、南北で大きく雰囲気が異なるのが印象的な小田急の鶴川駅。開業から現在まで、小田急の中間駅という立ち位置は変わっていませんが、かつては路線が分岐する計...

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  • 保守作業を効率化するため、営業用車両に測定用の装置を搭載する動きが広まってきました。小田急では2003年に検測用車両のクヤ31形を製造し、日中に検測を行うようになりましたが、車両の更新時期が近付いている...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。読売ランド前駅の概要192...

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  • 小田急の多摩線内で最も利用者が少なく、周辺には多くの緑が残っている黒川駅。少し歩けば里山の風景が広がっており、その変化の大きさに驚かされます。五月台の北口側と並び、多くの自然がある黒川ですが、なぜ...

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  • 他の車両に比べて設定温度を高くし、冷房が苦手な乗客が利用しやすい環境を提供する弱冷房車。小田急でも通勤型車両のほぼ全てに設定されており、車両にはそれを示す表示が掲出されています。現在は当たり前とな...

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  • 小田急の江ノ島線内に入ると、駅名に林間と入る駅が続きます。東林間、中央林間、南林間の3駅が存在しますが、これは開業当時に計画都市を開発する構想があったためで、今も名残として駅名に残っているものです。...

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  • 小田原から強羅までを結ぶ鉄道線を中心に、ケーブルカーやロープウェイも運行している箱根登山鉄道。日本では最もきつい勾配を走る粘着式鉄道で、箱根の山を登る電車として親しまれています。現在は小田原から箱...

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  • 多摩ニュータウンにアクセスする路線として、1974年に開業した小田急の多摩線。1975年と1990年に路線が延伸され、現在の終点は唐木田駅となっています。開業が1990年ということもあり、唐木田の周辺は近代的な風...

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  • 小田急の本線として、1927年4月1日に全線が一気に開業した小田原線。小田原線内にある魅力的な駅の数々について、小田急小田原線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。登戸駅の概要稲田多摩川...

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  • 列車ごとにはこね号やさがみ号等の愛称が付けられ、終日に渡って多くの本数が運行されている小田急のロマンスカー。かつては前面に愛称が掲げられる車両が多く、どのような列車が通過しているのかを確認するのも...

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  • 百合丘団地の入居が開始されるのに合わせ、1960年に開業した小田急の百合ヶ丘駅。開業前は読売ランド前から柿生まで駅がなく、百合ヶ丘付近は緑で溢れていましたが、その後はベッドタウンとして発展することにな...

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  • ケイプアイボリーの車体にロイヤルブルーの帯を巻き、昔ながらの小田急らしさを今に伝える8000形。近年は数を減らしつつありますが、2023年度の2本目として、4両の8052Fが廃車となったようです。ある程度まとまっ...

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  • 超高層ビルへの建て替えに伴い、時間の経過に合わせて様々な変化が生じている小田急の新宿駅。店舗の営業終了や、仮設状態の設備が増える等、目に見える動きも相次いでいます。本格的に建物の解体が始まってから...

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