ワタシダさんのブログ
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小田急小田原線の終点であり、他社の路線も多く乗り入れている小田原駅。ターミナル駅として小田原市の中心となっており、各路線からは様々な方面への列車が発着しています。多くの路線が乗り入れ、活気に溢れて...
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小田原線の新百合ヶ丘から分岐し、多摩ニュータウンに向かっている小田急の多摩線。路線の途中からは多摩ニュータウンの中を走りますが、半分ほどは神奈川県の川崎市内を通っています。起点の新百合ヶ丘を除くと...
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従来の車両とは設計方針を大きく変更し、2002年に営業運転を開始した小田急3000形。小田急3000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。3266Fの概要3000形の3次車として2004年に登場した...
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向ヶ丘遊園駅の新宿方に設置され、今後廃止されることが決まっている小田急の登戸1号踏切。東京都から神奈川県に入って最初の踏切ですが、ラッシュ時を中心に開かずの踏切となっています。将来的な廃止に向けて20...
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新百合ヶ丘から唐木田までを結び、多摩ニュータウンから東京の都心部への輸送を担う小田急の多摩線。全長は10.6kmと長くはないものの、JR東日本の上溝駅までの延伸が計画されており、実現する場合には相模原まで...
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安全対策の強化として、既存構造物の耐震補強等を進めている小田急。首都直下型地震がいつ起きてもおかしくないといわれる中で、被害を最小限にする対策が求められています。小田急には開業当時からの構造物が多...
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全体の半数がリニューアルされ、全98両が現在も元気に活躍する小田急1000形。1000形はバリエーションが豊富な形式でしたが、4両と10両に再編されたことで、比較的シンプルな陣容となりました。廃車や組み替えによ...
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お茶の間でテレビを見ていると、ふとした瞬間に流れてくる小田急ロマンスカーのCM。印象的なCMソングが定番となっており、箱根の魅力を盛り込んだものが中心となっています。おなじみとなっている小田急のCMソン...
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禅寺丸柿の原産地として有名で、神奈川県川崎市の麻生区内にある駅としては、唯一小田急の開業時から存在している柿生。急行以上の列車は通過し、相対式のホームを備える見慣れたスタイルの駅ですが、かつては待...
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1972年に営業運転を開始した小田急9000形。小田急9000形全編成ガイドでは、各編成ごとの特徴やデータをまとめています。9403Fの概要9000形の3次車として6両で登場した編成で、付随車を電動車で挟んで構成されてい...
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複々線の終端として、2面4線のホームを備える小田急の登戸駅。この先も複々線化が計画されていますが、向ヶ丘遊園から登戸までの上り線を暫定的に線増した以外は、進展がない状態が続いています。登戸の駅自体も...
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ワイドドア車以外の全車両がリニューアルされる予定だったものの、1000形の一部は未更新のまま廃車となり、小田急ファンに衝撃を与えました。更新開始当初の発表内容と、最終的な展開が異なる結果となったわけで...
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小田急と京王の2路線が都心部に繋がりながらも、緑が豊富でゆとりがあるまちづくりが行われてきた多摩ニュータウン。開発に合わせて鉄道も整備され、小田急と京王の2路線が乗り入れることとなりました。多摩ニュ...
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駅の周辺に玉川学園の敷地が広がり、それが駅名にも反映されている小田急の玉川学園前駅。開業時から駅名は変わっておらず、長年に渡って学校とともに歩んできた駅といえます。玉川学園前は、小田原線の開業から...
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各駅停車と急行の中間に位置する列車種別として、現在は東京メトロの千代田線と直通運転をする列車に設定されている準急。停車駅が少ない通勤準急も合わせて、複々線化前よりも運転本数は増加しています。現在は...
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小田急小田原線の支線として、1929年4月1日に開業した江ノ島線。江ノ島線内にある魅力的な駅の数々について、小田急江ノ島線全駅ガイドでは、駅ごとの特徴やデータをまとめています。高座渋谷駅の概要相模大野か...
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年度が切り替わるタイミングのためか、車両の廃車が行われていなかった最近の小田急。連休が終わったばかりですが、8000形の8060Fが廃車になったようで、2023年度における最初の引退編成となります。2023年度につ...
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周辺が繁華街となっている駅が全線に点在し、不動産領域の事業も展開している小田急。街の開発から年数が経過していたり、新たな路線の乗り入れが計画されている駅では、今後周辺の再開発が見込まれます。小田急...
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2023年度の鉄道事業設備投資計画において、車内防犯カメラの設置を強化する方向性を示した小田急。通勤型車両では5000形が初めて採用しましたが、今後は既存車両への設置が急がれるようです。防犯カメラの設置に...
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千代田線や常磐緩行線にも乗り入れ、広い範囲で活躍している小田急の4000形。10両が16編成在籍しており、現状は3000形に次ぐ勢力となっています。比較的編成数は多いものの、他社線を走っているためか、4000形を...
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7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。