鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~6件を表示しています
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11月18日~19日、山手線の渋谷駅で、線路の切換工事が実施されました。2018年から断続的に実施されてきた切換工事もこれで終了。その最終回の模様をご紹介します。
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8月26日に開業する「芳賀・宇都宮LRT」。「公設型上下分離方式」を採用したこの路線では、線路や車両の建設・導入を宇都宮市と芳賀町が担いました。整備に携わった宇都宮市に話を聞きます。
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JR西日本が導入する新型検測車「DEC(でっく)741」。443系の後継車両として、架線や電気設備、線路状態を検測する車両として活躍する予定です。
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東武鉄道は、12月14日から15日にかけて、東武アーバンパークラインの逆井~高柳~六実間で、線路を単線から複線に切り替える工事を実施しました。2020年春のダイヤ改正における全線での急行運転開始に向けた取り組み、その現場を取材しました。
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線路脇にある、さまざまな鉄道標識。数字や記号が書かれただけの、一見無機質な標識ですが、少し観察すると、そこから鉄道の歴史が見えてくることがあります。福岡県の姪浜駅は、JR九州筑肥線の始発駅。同駅には、実際のキロ程と食い違う不思議な距離標が。
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井の頭線明大前駅付近の橋の下には、線路が4本敷けそうなスペースがあります。実はこのスペースは、「2つ目の山手線」が通る予定だった名残なのです。