鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~4件を表示しています
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キハ40系や103系、185系など、国鉄時代から活躍するベテラン車両たち。その運用がいつまで続くのか分析します。
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国鉄時代に開発された車両は、20年以上の長期にわたって製造されたものがあります。東海道新幹線開業とほぼ同時期に生まれた形式が、製造途中の改良や後年の改造こそあるものの、現在も現役で活躍しているのです。そんな、デビューから50年を超え、まだまだ定期列車で活躍するJRの車両をピックアップしました。
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国鉄時代に非電化路線の主力機関車として君臨していた、ディーゼル機関車のDD51形。かつては全国各地に配備されていましたが、いまや定期運用を持つのは中京圏のみに。そのわずかな定期運用も、まもなく終わりを迎えます。
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JR東日本が発足した後、同社は新幹線電車として400系、E1系の2形式を投入していました。しかし、両車ともに一点特化型の車両となっており、東北・上越新幹線での主力車両は、依然として国鉄時代に投入された200系が担っていました。この200系に次ぐ汎用新幹線車両として、JR東日本が1997年に営業運転に投入したのが、E2系です。