鉄道コムリポートの検索結果(新着順)/ 1~5件を表示しています
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JR東海は2月25日、新型新幹線「N700S」の量産車第1編成となるJ1編成の先頭車を、報道陣に公開しました。量産車は東京オリンピック開催までに5編成が落成し、2020年7月1日に営業運転を開始する予定。既存のN700系に代わる、東海道新幹線の新たな主力車両となっていきます。
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2020年夏の東京オリンピック・パラリンピック競技大会会場周辺の駅では、会期中を中心に鉄道利用者が増えることなどを見越し、改良工事が行われています。今回は、ベイエリアの駅に着目。新木場駅と、東京臨海高速鉄道の国際展示場駅、東京テレポート駅について、工事の予定や様子を紹介します。
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2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会にあわせ、JR東日本が田町~品川間に「品川新駅」(仮称)を暫定開業する工事を進めています。姿を現しつつある「品川新駅」の工事の様子を紹介します。
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2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に先だち、JR東日本が駅の改良工事に取り組んでいます。鉄道利用者の増加などを見越したもので、都区内では7つの駅を対象に工事を進めています。
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2020年夏に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会では、会期中に多くの人々が東京圏に集まり、移動することが予想されます。外国人旅行者を含め、鉄道利用者も大きく増える見込みから、鉄道各社では2020年に向け、駅の改良工事などを進めています。利便性の向上や移動の円滑化を図るのが主な趣旨です。