「金山」に関する新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全18件
5月16日朝、通勤通学の時間帯にJR中央線のダイヤが乱れた影響で、名古屋の金山駅は一時、激しく混雑し...
金山町民有志でつくる奥会津金山移住・地住活性化委員会は、JR只見線を舞台にした映画「あいせき列車只見...
福島県金山町の町民有志らでつくる奥会津金山移住・地住活性化委員会は、JR只見線を題材にしたショートム...
名古屋鉄道は、安全対策として名古屋本線の金山駅(名古屋市)で線路への転落などを防ぐホームドアの実証試験を行う。今年10月ごろから来年3月ごろまでの予定で、実用上の課題などを検証して同駅での本格的な整…
名古屋鉄道は、回収した使用済みペットボトルを再びペットボトルに再生する「水平リサイクル」に取り組み始めた。まずは、沿線の中でも乗降客が多い名鉄名古屋、金山(ともに名古屋市)の両駅で今月1日からスター…
■現場へ! おかえり 只見線④ 今月1日、JR只見線の全線再開を記念した臨時列車「再会、只見線号」が、福島県の会津若松駅から只見駅に向けて走り出した。乗客の中に、加藤夕子(52)=同県金山町=がいた。…
只見線はこの日、不通が続いていた会津川口(福島県金山町)―只見(同県只見町)間の27・6キロで列車の運行が再開し、全長135・2キロがつながった。 午前5時36分、上り一番列車が小出駅(新潟県魚沼市…
■おかえり只見線④「只見線つなぎ隊」隊長の加藤夕子さん JR只見線の全線再開を約1カ月後に控えた9月6日。会津川口駅(福島県金山町)から、3両編成の列車が只見駅(只見町)に向けて走り出した。 11年前…
■おかえり只見線③金山町観光物産協会の小沼優さん 只見川両岸に迫る峡谷の緑が映り込んだ水面を、観光客を乗せた小舟が滑るように進む。 聞こえてくるのは鳥のさえずりと虫の声だけ。櫂(かい)を巧みに操る船頭…
10月1日に全線再開するJR只見線の会津川口(金山町)―只見(只見町)駅間の試乗会が6日、現地であった。11年前の豪雨災害以降、初めて乗客を乗せた列車が同区間を走った。 全線再開日に運行する臨時列車…
JR只見線の会津柳津駅(柳津町)と会津川口駅(金山町)の2駅の待合室に100冊余りの本を並べた本棚が置かれている。手続きなしで車内に持ち込むことができ、本棚の脇には「次においでになった際に、ご返却く…
2021年度中に予定されるJR只見線の不通区間(会津川口―只見間)復旧を見据えて、沿線に観光客を増やす取り組みが活発になっている。只見川流域の柳津、三島、金山、只見町と昭和村でつくる奥会津五町村活性…
JR東海は10日、東海道線金山駅のホームに転落や接触事故防止のためのホームドアを設けると発表した。2021年12月までに完成予定で、JR東海管内の在来線では初めて。名古屋駅での設置も検討する。 1月…
7月の西日本豪雨の影響で一部不通が続いているJR高山線について、JR東海は3日、岐阜県下呂市の飛驒金山―下呂間の運行を11日に再開すると発表した。高山線の特急「ワイドビューひだ」も飛驒古川までの運行…
西日本豪雨による被害で一部不通が続いている高山線についてJR東海は18日、飛驒金山―下呂間の運行再開が8月半ばの見込みと発表した。高山線の特急「ワイドビューひだ」も一部の運行を再開する予定。 残る不…
豪雨の影響で一部の区間で運転見合わせが続いている高山線について、JR東海は、10日の美濃太田―白川口間の運転再開に続き、11日に白川口―飛驒金山間の運転を再開させる。 飛驒金山―猪谷間については、下…
豪雨災害で3本の鉄橋が流失し、不通が続いていたJR只見線会津川口―只見間27・6キロの復旧工事の起工式が15日、金山町であった。復旧工事の地元負担の軽減につながる改正鉄道軌道整備法もこの日の参院本会…
2011年7月の新潟・福島豪雨で会津川口―只見間27・6キロが不通となったJR只見線の復旧工事起工式が15日、金山町で行われる。21年度中とされる開通後は、線路や鉄道施設の維持に要する「運営費」を県…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。