「解体」に関する新聞・放送ニュース
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西日本鉄道(福岡市)が、古くなった電車を解体してその場で部品を売る「電車解体ショー」を10月20日、福岡県筑紫野市の車両基地で開く。昨年実施したバスの解体ショーが好評だったことを踏まえ、電車でも催す…
琵琶湖の西岸を走り、半世紀前に廃線となった江若(こうじゃく)鉄道で唯一残る近江今津駅舎(高島市今津町住吉2丁目)の保存を目指し、市民有志が5月に「江若鉄道近江今津駅舎の会」(仮称)を立ち上げる。解体…
大正、昭和に生まれた長崎電気軌道の路面電車3両が30日、長崎市内を走り終え「卒業」した。電停や沿線に集まった人たちは、別れを惜しんでカメラのシャッターを切った。 同社によると、いずれも譲り受けた車両…
大手受験予備校の河合塾(名古屋市)が、名古屋駅西口の結婚式場の跡地に全国最大規模となる新校舎の建設を計画している。2020年末の完成をめざして建物の解体工事が急ピッチで進められており、新校舎は今月に…
東京の地下鉄日比谷線で使われた後、長野電鉄に譲渡されて通勤者らの足となっていた車両の一部が、3月に解体される。日比谷線を運行していた営団地下鉄(現・東京メトロ)時代の初期の様子を色濃く残すタイプで、…
原発事故に伴って指定された帰還困難区域にあるJR夜ノ森駅(福島県富岡町、休業中)で21日、駅舎の解体工事が始まった。近くで咲き誇るサクラやツツジとともに地域の住民に親しまれた木造の素朴な駅舎は、乗客…
原発事故で全町避難を強いられた福島県富岡町の帰還困難区域にあるJR夜ノ森駅=休業中=の駅舎が近く解体されることがわかった。開業から100年近く地域住民に親しまれた駅舎だけに、現地保存を求める声があっ…
老朽化が進み改修工事が決まっているJR遠野駅舎について、岩手県遠野市は街づくりの象徴としての外観や規模の維持を条件にJR東日本の解体・再建案を受け入れ、JR側と協議を進めている。これに対し、「歴史的…
東京・築地市場では、11日から解体作業が始まった。83年の歴史を刻んだ市場がなくなることに伴い、近くのバス停の名称も変更される。一方、目の前にある都営地下鉄の「築地市場駅」は今のところ、名称を変えな…
明治末期に官営八幡製鉄所で製造されたレールが、龍ケ崎市歴史民俗資料館に寄贈、展示されている。昨夏まで、県内で最も古い私鉄・関東鉄道竜ケ崎線の客車庫で使われており、車庫の解体に伴って採取・保存されてい…
10日午後1時24分ごろ、東村山―所沢駅間で線路脇の住宅解体現場の足場が傾いているのが見つかった。この影響で西武新宿線の田無―本川越駅間のほか、拝島線、国分寺線、西武園線、多摩湖線の全線で運転を見合…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。