「温泉」に関する新聞・放送ニュース
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九州新幹線西九州ルートについて武雄温泉―新鳥栖のあり方をめぐる佐賀県と国土交通省の「幅広い協議」が9日、県庁であった。1年ぶりに開かれた対話の席だったが、県側は国交省の説明を「なぜ受けなければいけな…
山形新幹線高畠駅(山形県高畠町)の改札脇には、赤文字で「ゆ」と書かれた青いのれんがかかっている。新幹線に急ぐスーツ姿の乗客と入浴道具を抱えた風呂上がりの人らが時折すれ違う不思議な空間だ。 「改札から…
会津鉄道・芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の2代目名誉駅長として愛され、先月永眠した雄ネコ「らぶ」のお別れ会が5日、同駅前広場で開かれた。この日だけで、記帳に訪れた人は1千人超。悲しみを抱えつつ、ら…
JR九州の西九州新幹線「かもめ」(武雄温泉―長崎)が開業して、1カ月が経った。経済効果などに疑問が投げかけられているなか、「プレゼンのプロ」ならこの新幹線をどうPRするのか。地元長崎を拠点に活動を続…
JR九州は24日、西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の開業から1カ月間(9月23日~10月22日)の利用者数が約19万8千人だったと発表した。前年同期の在来線特急(諫早―長崎間)の約2・3倍で、新型コロ…
一歩足を踏み入れると、花の香りでいっぱいだった。 「ありがとう」 「お疲れさま」 「ずっと忘れないよ」 会津鉄道・芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の待合室。10月5日に8歳で永眠した2代目名誉駅長「…
「らぶロス」が全国に広がっている。 5日に永眠した会津鉄道芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の2代目名誉駅長、雄ネコの「らぶ」を追悼しようと、全国からファンが献花に訪れている。 6日朝から駅舎の待合室…
西九州新幹線「かもめ」(武雄温泉―長崎)の開業初日からの3連休は多くの観光客でにぎわい、長崎県内各地は「かもめ特需」に沸いた。ただ開業に対する温度差は地域によってまちまちだ。特急がとまらなくなった浦…
多くの人に愛された会津鉄道芦ノ牧温泉駅(福島県会津若松市)の2代目名誉駅長、雄ネコの「らぶ」が5日、永眠した。8歳、死因は慢性腎臓病だった。後日、お別れの会を開くという。 会津鉄道によると、らぶは2…
西九州新幹線は武雄温泉―新鳥栖の整備方式が決まらぬなか、武雄温泉駅で新幹線と在来線特急を乗り換える「リレー方式」でのスタートになった。 嬉野温泉駅の出発式後、報道陣の取材に応じた村上大祐・嬉野市長は…
計画決定から半世紀。長崎県と佐賀県を結ぶ西九州新幹線(武雄温泉―長崎)が23日開業し、各地の駅で記念式典が開かれた。駅のホームは祝賀ムードに包まれ、この日を待ちわびた鉄道ファンらでにぎわった。 夜明…
JR九州は西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の23日午後3時までの利用状況を発表した。乗車率は平均82%で、上下線とも一番列車は100%を超えた。広報担当者は「開業初日ということもあり、たくさんの利用が…
西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業の23日、新幹線と武雄温泉駅(佐賀県)で乗り継ぐ在来線特急「リレーかもめ」も運行を始めた。博多駅で、早朝の一番列車の出発を合図したのは、鐘ケ江理恵駅長(48)。同駅…
西九州新幹線の開業にあわせて23日、JR九州の観光列車「ふたつ星4047」もデビューした。ふたつ星はこの日午前10時22分に武雄温泉駅(佐賀県)を出発。有明海沿いを運行し、長崎駅(長崎市)に到着した…
西九州新幹線(武雄温泉―長崎)が開業した23日、ともに「温泉」を冠した佐賀県内の2駅でも出発式があり、住民や関係者らが地域の新たな門出を祝った。 同県嬉野市の嬉野温泉駅では午前5時半から式典があった…
長崎県と佐賀県を結ぶJR九州の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)が23日、開業。午前6時17分、上り一番列車の武雄温泉駅行き「かもめ2号」が満席の予約で長崎駅を出発しました。 区間66キロ、乗車時間約3…
西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業の23日、JR博多駅では午前6時、新幹線と乗り継ぐ在来線特急「リレーかもめ1号」が武雄温泉駅(佐賀県)に向けて出発した。この列車の指定席は満席。ホームでは、一番列車…
西九州新幹線が23日に開業した。佐賀県の武雄温泉駅と長崎駅を結ぶ全長66キロの独立した区間で、新幹線としては実質的に最短となる。在来線を乗り継ぐ博多―長崎は、いまより最速で30分短縮されて1時間20…
23日に開業した、長崎県と佐賀県を結ぶJR九州の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)。長崎駅(長崎市)では午前6時17分、上り一番列車の武雄温泉駅(佐賀県武雄市)行き「かもめ2号」が満席の予約で出発した。…
佐賀県と長崎県を結ぶJR九州の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)が23日、開業する。博多(福岡市)と長崎は最速1時間20分でつながる。 22日、長崎駅前の広場ではテントが張られ、開業を祝うイベントの準備…
JR九州は西九州新幹線(武雄温泉―長崎)の開業にあわせ、23日から観光列車「ふたつ星4047」を運行する。ふたつ星は、長崎と佐賀の2県を回ることが名前の由来。21日に報道機関などを対象にした試乗会が…
23日の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業に合わせ、佐賀県武雄市の武雄温泉駅でオープンする「武雄温泉駅観光案内所」などの設備の内覧会が20日、報道と市内の観光業者ら関係者向けに行われた。 駅の新幹線…
23日の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業を記念し、JR九州グループのパン屋「トランドール」が「長崎からすみフランス」を売り出す。 ボラの卵巣を塩漬けにして乾燥させた長崎の特産品。パッケージに伝統工…
半世紀をかけて完成した、西九州新幹線の武雄温泉―長崎の全長66キロ。だが、未整備区間として新鳥栖―武雄温泉の約50キロが残る。建設手法や2駅を結ぶルートを巡り、国と佐賀県の議論は平行線のままだ。 佐…
武雄温泉駅(佐賀県)と長崎駅を結ぶ、JR九州の西九州新幹線が23日、開業する。長崎市の期待感の大きさは、様変わりする長崎駅周辺の街並みにも表れている。ただ、計画は決して順調だったわけではない。整備計…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。