「常磐線」に関する新聞・放送ニュース
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原発事故による帰還困難区域が広がり、不通区間になっているJR常磐線富岡―浪江間(20・8キロ)で復旧工事を進めているJR東日本が7日、工事現場を報道公開した。同社は「工事は7~8割を終えた」と説明。…
かつて常磐線などを走り、「鉄路の王者」と呼ばれた蒸気機関車(SL)「C62」。守谷市などに住む鉄道写真愛好家らが、「シロクニ」の愛称で親しまれるSLの写真展を3月12~31日に市内で開く。半世紀前に…
かつてJR常磐線で特急「フレッシュひたち」として運行していたE653系が2日、水戸支社管内に6年ぶりに帰ってきた。出発地の水戸駅には多くの鉄道ファンが集まった。 E653系は1997年10月から「フ…
東京電力福島第一原発事故の対応拠点となったスポーツ施設Jヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)が4月20日に全面再開することになった。運営会社が23日に発表した。最寄りの常磐線の新しい駅「Jヴィレッジ駅…
JR東日本によると、JR常磐線は20日午後5時40分ごろ、石岡―羽鳥駅間で人身事故が起きた影響で、取手―勝田駅間の上下線で運転を見合わせている。 運転再開は午後7時10分ごろの見込みという。品川―取…
常磐線取手駅西口側にある線路擁壁に巨大な壁画を描く作業が進んでいる。長さ73メートル、高さ3~4メートル。寒風が吹きつける中、取手市内にある東京芸術大大学院のOBらが、2月の完成に向けて汗を流してい…
日立市のJR常磐線大甕(おおみか)駅で東西自由通路が完成し、8日から供用を開始する。これまで同駅は東口のみで東西が分断されており、通勤・通学客らの利便性が向上する。 線路下を横断する自由通路は長さ約…
JR東日本水戸支社は11日、サッカー関連施設Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)近くの常磐線木戸―広野間に建設中の駅の駅名を「Jヴィレッジ駅」に決めたと発表した。地元側の要請に従った形。駅は列車が不定期に…
JR東日本は9日午前4時、首都圏各線のうち、一部を除いて始発から通常運転すると発表した。 一部列車が運休となるのは、京葉線、外房線、成田線(成田~銚子)、鹿島線、常磐線(高萩~勝田)。総武線、久留里…
7月に一部再開する「Jヴィレッジ」の近くに新設されるJR常磐線新駅の起工式が22日、楢葉町であった。Jヴィレッジが全面再開を予定する来年4月の供用開始を目指しており、グラウンドやホテルなど施設の利用…
JR貨物発足初期の機関車には、性能が良すぎて失敗した形式が。そんな3兄弟をご紹介します。
東急3020系などの新幹線ラッピング車両で、かつての新幹線用チャイムをアレンジし放送。7/1から。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。