「小樽」に関する新聞・放送ニュース
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北海道新幹線の延伸に伴い開業予定の新小樽駅(仮称)について、小樽市は28日、デザイン推薦書を鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)に提出した。JRTTが示した三つの新駅デザイン案の中から、「品格…
■現場へ! ローカル線のあした① 山の中を縫うように走るレールの向こうに、小さな無人駅がみえてきた。 北海道小樽市にあるJR函館線の塩谷駅。4月末の休日、駅近くの公民館で住民に対する説明会があった。 …
2030年度の北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線の長万部―小樽間(約140キロ)のあり方を議論する並行在来線対策協議会の後志ブロック会議が27日、北海道倶知安町で開かれ、…
2030年度の北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道から経営分離される函館線の余市―小樽間(約20キロ)について、北海道小樽市と余市町は26日、鉄路の維持を断念し、バス転換を容認する考えを表明した。…
JR北海道は8日夜、札幌―小樽間の運行を再開。ただ、新千歳空港への足となる札幌―新千歳空港間は8日中の再開はできなかった。9日の再開に向けて除雪作業を進めている。 その他の札幌発着の路線は再開のめど…
JR北海道は8日、記録的な大雪で運休していた札幌駅発着の列車について、札幌―小樽間については8日夜から運転を再開すると発表した。札幌発小樽方面は同日午後7時ごろ、小樽発札幌方面は午後8時ごろから再開…
2030年の北海道新幹線の札幌延伸でJR北海道から経営分離される函館線の函館―小樽間(約288キロ)のうち、長万部(おしゃまんべ)―余市間(約120キロ)の廃止が固まった。3日の北海道と沿線9市町の…
北海道新幹線の札幌延伸で、JR北海道から経営分離される函館線の長万部―小樽間のあり方を議論する並行在来線対策協議会の後志ブロック会議が27日、倶知安町で開かれた。鉄路を残すかバス転換かの方向性を決め…
北海道新幹線の札幌延伸に伴う札樽トンネル(札幌市―小樽市、26・2キロ)工事で発生する残土の搬入が13日午前、札幌市手稲区の手稲山口地区で始まった。この残土は重金属が含まれる「要対策土」で、搬入への…
北海道新幹線の札幌延伸に伴いJR北海道から経営が分離される函館線の函館―小樽間(約288キロ)のうち、余市―小樽間(約20キロ)の鉄路を残せないか、余市町が模索している。全国の鉄道の話題を発信してい…
JR函館線の小樽築港―朝里間で4日午後、線路脇に陥没が見つかり、JR北海道は小樽―手稲間を走る函館線下り列車などの運転を同日午後から5日朝まで見合わせた。JR北によると、陥没は長さ5メートル、幅2メ…
北海道新幹線が2030年度に札幌まで延伸されることに伴い、JR北海道から経営分離される函館線(函館―小樽約288キロ)のあり方を議論する並行在来線対策協議会がこのほど開かれた。道は第三セクター方式で…
北海道新幹線の札幌延伸に向けた工事が続く札樽トンネルで、掘削後に出る土の処分に関する説明会が28日、札幌市内で開かれた。トンネルは札幌市と小樽市を結ぶ。建設時に出る基準を上回る重金属が含まれる「要対…
139年前の1880年に開通した北海道初の鉄道・旧国鉄手宮線のレールを足こぎトロッコで走るイベント「レールカーニバルinおたる」が10~12日に北海道小樽市の手宮線跡で開かれ、国内外から訪れた家族連…
JR北海道は8日朝、北海道内の鉄道の運行状況を発表した。北海道新幹線(新函館北斗―新青森間)、「快速エアポート」(小樽―札幌―新千歳空港間)、函館線「はこだてライナー」(函館―新函館北斗間)が平常通…
■インフラ情報 北海道地震 JR北海道は7日夜、北海道内の鉄道の8日の運行計画を発表した。7日から運行を再開した北海道新幹線(新函館北斗―新青森間)や、「快速エアポート」(小樽―札幌―新千歳空港間)、…
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。