「北陸新幹線金沢」に関する新聞・放送ニュース
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♪雲はわき 光あふれて――高校野球で親しまれている「栄冠は君に輝く」が、石川県能美市の能美根上駅で、列車が近づいたときのメロディーとして7年ぶりに「復活」することになった。3月16日の北陸新幹線金沢…
昆布だしはとらずに遊びにきて――北陸新幹線金沢―敦賀間の開業を記念し、福井県敦賀市が、特産の昆布で切符を模した「昆布切符」を観光PR用に1千枚作った。開業で「沿線」となる埼玉や長野などでの催しで配る…
JR各社は15日、来年3月16日のダイヤ改定を発表した。北陸新幹線金沢(石川県)―敦賀(福井県)間が開業し、東京―敦賀間を直通する「かがやき」「はくたか」が1日計14往復するほか、山形新幹線に最新型…
来年3月16日の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業に合わせ、折り紙で作った新幹線を集め、展示する――。そんな最多展示のギネス世界記録に石川県能美市が挑んでいる。7月から市民に協力を依頼し、回収した折り紙の…
来年3月16日に開業する北陸新幹線金沢―敦賀間で23日、走行試験が始まった。初日はJR東日本の新幹線電気・軌道総合検測車「イーストアイ」(East-i)が敦賀までを走った。芦原温泉駅では、記念の歓迎…
2024年春の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業で、主に福井県側の並行在来線の経営分離をJR西日本から受ける第三セクターの社名が「ハピラインふくい」(愛称・ハピライン)に内定した。福井ではなじみのある「ハ…
開業の遅れは1年、追加工費は2658億円――。2023年春予定だった北陸新幹線金沢―敦賀間の開業の遅延と事業費の増額について、与党プロジェクトチーム(PT)は16日、政府案を了承した。地元に一定の配…
北陸新幹線金沢―敦賀間の開業時期が予定の2023年春より約1年半遅れ、事業費も2880億円増える見通しとなったことについて、建設主体の鉄道・運輸機構の北村隆志理事長と国土交通省の上原淳鉄道局長が12…
2023年春の開業に向けて工事が進む北陸新幹線金沢―敦賀間内の「加賀トンネル」(石川・福井県境、全長約5・5キロ)でひび割れが見つかった問題で、追加工事の完了時期のめどが立っていない。約1400本の…
北陸新幹線の建設工事で、福井県敦賀市の樫曲から大蔵に至る「深山(みやま)トンネル」(768メートル)が3日に貫通し、建設主体の鉄道・運輸機構や県、市、工事の関係者ら約50人が出席して祝った。これで、…
北陸新幹線金沢―敦賀間の建設工事で、あわら市の柿原トンネル(2530メートル)の貫通式が18日、現地のトンネル坑内であり、県や市、工事の関係者ら約100人が出席した。同トンネルは2017年9月に地上…
独立行政法人「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」が、2023年春に開業予定の北陸新幹線金沢―敦賀間に設置する駅舎の内装デザインを公表した。福井県内は芦原温泉、福井、南越(仮称)、敦賀の4駅で、いずれも…
2023年春の北陸新幹線金沢―敦賀間開業に向け、沿線の市町は備えを進める。新駅のない鯖江市では、在来線特急の存続が見通せない中、コミュニティーバス路線の見直しなどで市民の足の確保を目指す。敦賀市では…
IRいしかわ鉄道の津幡駅で10日、同鉄道開業4周年を記念し、石川県津幡町に伝わる忠犬伝説にちなんだ犬のモニュメントのお披露目があった。 北陸新幹線金沢開業でJRから経営分離された並行在来線を引き継い…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。