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「燃料電池」に関する新聞・放送ニュース

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新聞・放送ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~6件を表示しています

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     鉄道の脱炭素化を進めるとして、JR西日本は12日、約450両あるディーゼル車を、水素を燃料にする燃料電池で走る「水素列車」に置き換える計画を発表した。水素列車は2030年代の導入をめざす。 JR西に…

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     水素を燃料として、二酸化炭素を排出しない燃料電池バス(FCバス)の路線運行が1日、中四国で初めて徳島県内で始まった。環境に優しい次世代の乗り物とされるFCバスはどんな特徴があるのか。先月開かれた試乗…

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     水素を燃料とし、走行中は二酸化炭素を排出しない燃料電池バス2台の路線運行が1日、徳島県内で始まった。徳島バス(徳島市)が運行し、JR徳島駅を発着点に鳴門公園などと結ぶ4路線(計11便)を走る。燃料電…

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    トヨタ、「ミライ」の燃料電池を外販へ 水素普及ねらい

    • 朝日新聞(産業・経済)
    • 2021年2月27日(土)

     トヨタ自動車は26日、燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」に搭載している発電装置「燃料電池(FC)システム」を今春から外販すると発表した。バスやトラック、鉄道などの乗り物のほか工場やオフィスの電力源…

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    西武バス、水素100%の燃料電池バス運行へ

    • 朝日新聞(埼玉)
    • 2020年12月1日(火)

     西武バス(本社・埼玉県所沢市)は12月1日から水素で走る燃料電池バス1台を導入し、西武所沢駅東口を発着点とする所沢市内を中心とした2路線で運行を始める。 燃料は水素で、空気中の酸素との化学反応で発生…

  • 水素が動力源のハイブリッド鉄道車両、JR東が開発へ

    • 朝日新聞(社会)
    • 2019年6月4日(火)

     JR東日本は4日、水素をエネルギー源とする燃料電池(FC)と蓄電池を用いるハイブリッド鉄道車両を開発すると発表した。2021年度の完成をめざし、その後は約3年間をかけて安全性や走行性能の実証実験に取…

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