「燃料電池」に関する新聞・放送ニュース
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鉄道の脱炭素化を進めるとして、JR西日本は12日、約450両あるディーゼル車を、水素を燃料にする燃料電池で走る「水素列車」に置き換える計画を発表した。水素列車は2030年代の導入をめざす。 JR西に…
水素を燃料として、二酸化炭素を排出しない燃料電池バス(FCバス)の路線運行が1日、中四国で初めて徳島県内で始まった。環境に優しい次世代の乗り物とされるFCバスはどんな特徴があるのか。先月開かれた試乗…
水素を燃料とし、走行中は二酸化炭素を排出しない燃料電池バス2台の路線運行が1日、徳島県内で始まった。徳島バス(徳島市)が運行し、JR徳島駅を発着点に鳴門公園などと結ぶ4路線(計11便)を走る。燃料電…
トヨタ自動車は26日、燃料電池車(FCV)の新型「ミライ」に搭載している発電装置「燃料電池(FC)システム」を今春から外販すると発表した。バスやトラック、鉄道などの乗り物のほか工場やオフィスの電力源…
西武バス(本社・埼玉県所沢市)は12月1日から水素で走る燃料電池バス1台を導入し、西武所沢駅東口を発着点とする所沢市内を中心とした2路線で運行を始める。 燃料は水素で、空気中の酸素との化学反応で発生…
JR東日本は4日、水素をエネルギー源とする燃料電池(FC)と蓄電池を用いるハイブリッド鉄道車両を開発すると発表した。2021年度の完成をめざし、その後は約3年間をかけて安全性や走行性能の実証実験に取…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。