「宮古」に関する新聞・放送ニュース
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東日本大震災で被災し、不通が続くJR山田線の宮古―釜石間は、3月23日に三陸鉄道に経営移管され、リアス線として運転を再開する。津波被害からの最後の復旧路線。震災当時、JR東日本盛岡支社の運輸部長とし…
岩手県宮古から釜石の沿岸に28日、震災以来7年10カ月ぶりに列車が走った。3月23日のリアス線開業に向けた試運転だ。「感激。早く乗りたい」とホームにかけつけた住民も。沿線の踏切も稼働した。作動する踏…
3月23日のリアス線開業まで2カ月となった23日、三陸鉄道は宮古駅前でイベントを開き、40駅すべてに設置される県産材を使った木製ベンチが披露された。 三鉄社員が昨年7月、県の森林づくり促進事業の間伐…
東日本大震災の発生から3年後に全線再開した三陸鉄道。その復興の道のりを音楽朗読劇にして伝えようと、岩手県宮古市の市民らが劇づくりを始めた。公演は来年1月6日。3月のリアス線開通を前に、沿岸の足となる…
三陸鉄道の列車に12日、宮古地域の広葉樹を使った木のつり手がお目見えした。「広葉樹のつり手は全国初。木のぬくもりを感じてほしい」と、乗車を呼びかけている。 来年3月23日のリアス線開通をPRするため…
東日本大震災の津波で被災したJR山田線について、JR東日本盛岡支社は25日、宮古―釜石間の全区間でレールがつながったと発表した。来年3月の運転再開をめざして来月21日からディーゼル機関車が試験走行す…
北海道室蘭市と岩手県宮古市を結ぶフェリーの就航が6月22日に迫る。三陸鉄道の中村一郎社長(62)と県北バスの松本順社長(56)に観光客の受け入れ態勢や今後の課題などについて聞いた。■内陸にも観光客を…
東日本大震災で被災した岩手県沿岸部を走る三陸鉄道に14日、女性運転士がデビューした。地元宮古市出身の宇都宮聖花(せいか)さん(23)。同社の女性運転士は2人目で11年ぶりの乗務となる。沿線住民の復興…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。