「利用」に関する新聞・放送ニュース
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JR九州が鉄道運賃の値上げを検討していることが分かりました。早ければ年内にも国土交通省に申請する予定...
栃木県宇都宮市と芳賀町を結ぶ次世代型路面電車(LRT)の運行会社「宇都宮ライトレール」は13日、4月...
西日本鉄道の主力路線である天神大牟田線の西鉄福岡(天神)―西鉄久留米間38.6キロが4月12日、開通...
今年の大型連休に秋田新幹線を利用した人はおよそ6万9000人で、去年とほぼ同じ水準となりました。 J...
東海道新幹線「のぞみ」や「ひかり」のグリーン車で、パーサーが利用客に配る「おしぼり」が商品化され、オンラインショップで販売されることになった。その名も、「東海道新幹線グリーン車で使用されるおしぼり『…
経営再建中の福井鉄道(福井県越前市)の経営状況などを話し合う「再建スキーム管理部会」が9日、本社で開かれ、2023年度の鉄道部門の福武線の利用者は前年度比2・8%増の192万5千人となったことが報告…
北海道は9日、国や自治体の支援で存続を目指すJR北海道の利用客に赤字8線区(通称・黄色線区)の利用目的を尋ねるアンケートの結果をとりまとめ、道議会道地方路線問題調査特別委員会に報告した。利用目的は、…
利用が低迷するJR大糸線の糸魚川(新潟県糸魚川市)―白馬(長野県白馬村)間の利便性向上に向け、JR西...
JR九州は9日、2023年度の決算を発表しました。 それによりますと、グループ全体の営業収益は、前の...
JRのまとめによると、今年のゴールデンウイーク期間中に山形新幹線を利用した人は10万3000人で、去...
JR北海道が地元負担を前提に存続を目指す赤字8区間のうち、観光利用が多い3区間について、北海道は列車...
JR京葉線で快速電車を大幅に減便した今春のダイヤ改定を巡り、千葉市の神谷俊一市長は25日の定例会見で、利用者を対象にした影響調査の途中経過について言及し、アンケート開始から約1カ月で1万2千人を超え…
JR四国の西牧世博社長は23日の定例会見で、現在進めている老朽化した駅舎の簡素化に関して、「利用の少ない駅に駅舎は必ずしも設ける必要はないと思う」と述べ、さらに推進していく考えを示した。 JR四国は…
■ 2020年7月の豪雨で被災したJR肥薩線の不通区間のうち、熊本県の八代―人吉間を鉄道で復旧させる基本方針について3日、県とJR九州、国の3者が検討会議で合意した。大規模に被災した鉄道の路線が復旧す…
JR東海は、在来線の駅ホームを覆っている上屋の耐震補強を進める。列車のレールを上屋に再利用した愛知、岐阜、静岡の3県にある6駅では、約8億円を投じて整備を行う。 同社は2021年から、駅ホームの上屋…
エスカレーターの安全利用を呼びかけるため、名古屋市が市営地下鉄伏見駅でセンサーとAI(人工知能)を用いて取り組んでいる実証実験で、導入前と比べてエスカレーターを歩く人が半減したことが分かった。本格的…
JR東海は、東海道新幹線で走っていた車両のアルミを再利用し、駅舎建て替えの建築資材に活用する取り組みを始めた。資材を製造する際の環境への負荷を減らすのが狙いで、初の実用化となる飯田線下地駅(愛知県豊…
赤字に陥るローカル鉄道の存廃などを話し合う全国初の「再構築協議会」が26日、広島市で始まった。国やJR西日本、自治体が参加し、広島・岡山両県のJR芸備線の一部区間について、利用状況の実証実験などをし…
大阪府箕面市民の長年の悲願だった北大阪急行電鉄(北急)の延伸が23日、実現した。千里中央駅(豊中市)から北へ約2・5キロ延伸し、箕面萱野駅と箕面船場阪大前駅が新設された。来春に大阪・関西万博を控え、…
JR北海道は21日、3月31日に最終運行を迎える根室線富良野―新得間(81・7キロ)について、31日に富良野駅、東鹿越駅、新得駅でお別れのセレモニーを開くと発表した。廃線を惜しむ多くの人の利用が見込…
東急電鉄二子玉川駅(東京都世田谷区)でテロが起きたと想定し、警視庁玉川・田園調布・碑文谷の3署と東急電鉄が19日、合同訓練した。 不審者が駅構内に化学物質の入ったペットボトルを置き、複数の駅利用者が…
JR北海道は、根室線富良野―新得間(81・7キロ)が3月末にラストランを迎えるのに合わせて、30、31の両日に札幌―富良野間を結ぶ臨時特急「ふらの」を運行する。鉄道ファンなど多くの利用が見込まれるた…
JR四国は3月16日のダイヤ改定で、徳島駅に発着する列車に「タクトダイヤ」という耳慣れない運行形態を導入する。列車のダイヤの組み方に工夫を凝らし、鉄道利用者の増加を目指す取り組みで、欧州の事例を手本…
鉄道利用を促そうと、JR山陰線の一部区間と智頭急行智頭線の各駅を紹介する駅カードが、9日から両路線の利用客に配られる。昨年にJR因美線で実施された同様の取り組みが好評だったため、沿線自治体などでつく…
福岡市は、博多延伸後の地下鉄七隈線の混雑緩和のため、ダイヤを23日に改定する。増便により、運行間隔は最短3分になる。 七隈線は昨年3月に天神南駅から博多駅まで延伸し、利用者が増加。新型コロナ禍前の2…
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。