「入場券」に関する新聞・放送ニュース
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JR九州は30日、平成から令和への改元を記念して販売するJR豊肥線「平成駅」(熊本市)発の乗車券セット「平成から“夜が明け”“渡り”“真の幸せ”きっぷ」のデザインを発表した。 平成駅の入場券は、同駅…
熊本市中央区のJR豊肥線の平成駅には、朝から大勢の人々が押しかけた。駅名を表示した看板の前で記念撮影したり、「平成駅」と印字された入場券を購入したりして、思い思いに過ぎゆく時代を記録にとどめていた。…
三重県伊賀市を走る伊賀鉄道は、元号が変わるのを記念し、「平成最後の日」と「令和最初の日」の日付を両面印刷したユニークな記念入場券のセットを発売する。令和になったばかりの5月3日に同市上野丸之内の上野…
関東鉄道(関鉄、茨城県土浦市)と関鉄ファングループが協力し、20、21日、常総線騰波ノ江駅(下妻市)で、平成最後の「31.―4.30.」と、令和初日の「1.―5.―1.」の日付を印字した「新元号制定…
JR四国は平成最後の30日、「さようなら平成 記念入場券セット」を四国の駅などで販売する。平成の時代に開業・改称した駅の入場券5枚を台紙に入れられるようにしたもので、31年ある平成にちなみ、3100…
鹿児島県薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道は開業15周年を記念して、無人駅も含む全28駅の入場券セットを発売した。国鉄時代に使われていた厚みのある硬券。印刷のかすれや不ぞろい感など、レト…
三重県伊賀市内を走る伊賀鉄道は、22日から路線名や駅名の愛称に「忍者線」「忍者市駅」を使うのに合わせ、手裏剣形の記念乗車券の販売を始める。記念の入場券やスタンプも用意し、愛称命名を盛り上げていく。 …
名古屋鉄道は、現存する同社の路線で最古の尾西線で津島―森上間の開業120周年を記念し、旧駅舎などの写真をあしらった台紙を配っている。1千枚限定で、なくなり次第終了。 森上と津島の両駅で大人用の入場券…
受験シーズンを目前に、JR四国は徳島線の学駅(徳島県吉野川市川島町)で入場券5枚とお守り袋をセットにした「合格祈願きっぷ」(800円)を臨時発売している。8日まで。 入場券の右端には、入場券を示す「…
札幌駅が鉄道線路を架け渡す高架駅になってから、3日で30年になる。鉄道施設で分断されていた駅周辺がつながり、現在の街への発展に貢献した。JR北海道は記念の入場券や駅弁の販売など関連イベントを行い、利…
5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会を記念し、阪神電鉄が1日から記念入場券と記念グッズの販売を始めた。いずれも数量限定で、梅田、尼崎、甲子園、御影、神戸三宮の各駅の駅長室で31日まで販…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。