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新規掲載順

  • あめつち乗り入れ案受け入れ 沿線の雲南、奥出雲両市町

    • 朝日新聞(島根)
    • 2022年2月1日(火)

     2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の代わりに、観光列車「あめつち」を乗り入れるなどとするJR西日本の案について、島根県雲南市の石飛厚志市長と奥出雲町の…

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    木次線応援企画 3月に学生ツアー試行へ 雲南市

    • 朝日新聞(島根)
    • 2022年1月30日(日)

     JR木次線の魅力を再発見し、SNSを通して発信する島根県雲南市のプロジェクトに協力する県内の大学生らが、列車の利用を促す乗車ツアーを3月に初めて計画している。駅や沿線での調査を踏まえ、「お得感のある…

  •  2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、島根県の丸山達也知事は27日、運行継続を今後求めない考えを示した。JR西日本米子支社が代替として提示した観…

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     岡山県倉敷市の水島臨海鉄道を走る旧国鉄車両「キハ37」が、「新首都圏色」と呼ばれる製造時の鮮やかな赤色に装いを変えた。 キハ37は1983年、量産先行車として製造されたディーゼル車両。国鉄改革などで…

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     【島根】2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、JR西日本米子支社は20日、山陰線を走る観光列車「あめつち」を代替として木次線に乗り入れる案を明ら…

  • 前年2倍超もコロナ禍前の75%程度 JR四国の年末年始利用

    • 朝日新聞(香川)
    • 2022年1月7日(金)

     【香川】JR四国は6日、年末年始(昨年12月28日~1月5日)の利用状況を発表した。瀬戸大橋線や主要3線区の特急、快速列車の利用客は前年同期より2倍以上に増えた。ただ、コロナ禍前の前々年同期に比べる…

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     受験生を応援しようとJR西日本米子支社は松江管理駅管内の安来、松江、乃木、宍道、出雲市の5駅の改札口で、学問の神様・菅原道真をまつる菅原天満宮(松江市宍道町)で祈禱(きとう)を受けた「合格応援切符」…

  • JR山陽線、西条―安芸中野間で運転再開

    • 朝日新聞(広島)
    • 2022年1月1日(祝)

     【広島】JR山陽線で貨物列車が脱線した事故で、JR西日本は31日午後1時ごろ、28日夜から運休していた西条―安芸中野間で運転を再開した。 30日に事故車両を撤去し、枕木の交換など線路設備の補修を行っ…

  • 京都府内のJR山陰線、列車3本で乗客宿泊 大雪で倒木影響

    • 朝日新聞(社会)
    • 2022年1月1日(祝)

     京都府内のJR山陰線で12月31日夜、大雪の影響とみられる倒木が相次ぎ、列車の運行に遅れが出た。このうち特急列車など3本が、途中の駅などで運行を停止。JRはこの3本に乗っていた乗客計約100人が車内…

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     JR西日本は、山陽新幹線の徳山―新山口駅間の第1桜谷トンネル(山口県周南市)で、天井から重さ3・3キロ(縦32センチ、横22センチ、厚さ7センチ)と2・3キロ(縦13センチ、横16センチ、厚さ5セン…

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     年末年始をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが29日、ピークを迎えた。JR広島駅(広島市南区)では、家族らとの再会を喜ぶ人たちの姿がみられた。 JR西日本によると、山陽新幹線の広島支社管内(三原―…

  •  28日午後8時40分ごろ、JR山陽線八本松―瀬野間を走行していた上り貨物列車(25両編成)の運転士から「非常ブレーキが動作し停車している」との連絡がJR西日本広島総合指令所にあった。車両を確認したと…

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    「市民生活にインパクト」 JR減便、県など見直し要望

    • 朝日新聞(岡山)
    • 2021年12月25日(土)

     JR西日本岡山支社が来年3月のダイヤ改定で、在来線6路線の1日計44本を減便することに対し、県の小谷敦副知事と沿線10市3町の首長らは24日、同支社を訪れ、見直しを求める要望書を手渡した。平島道孝支…

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    木次線の魅力、レンズの向こうに 高校生が撮影会

    • 朝日新聞(島根)
    • 2021年12月23日(木)

     【島根】JR木次線沿線の魅力を若者の視点で発見してもらおうと、高校生が雲南市の木次駅周辺をカメラ片手にめぐる催しが開かれた。はじめて町を訪れる生徒も多く、歴史ある町並みを新鮮な気持ちで写真に収めた。…

  • ローカル線が与える影響 看護の視点で住民調査 県立大生

    • 朝日新聞(島根)
    • 2021年12月23日(木)

     看護師や保健師らを目指す島根県立大学出雲キャンパスの学生たちが今秋、看護の視点からJR木次線などローカル線が沿線住民に与える意識調査を初めて実施した。鉄道の存在や駅舎には、交通手段以外の役割や意味も…

  • 特急しまんと2本廃止 JR来春ダイヤ改定

    • 朝日新聞(高知)
    • 2021年12月21日(火)

     JR四国が17日に発表した来年3月12日のダイヤ改定で、瀬戸大橋線の快速マリンライナー(岡山―高松間)の最終列車が繰り上げられる。また、徳島県内の高徳、鳴門両線には、列車を毎時決まった間隔で運転する…

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     【島根】JR西日本が来年3月のダイヤ改定で山陰線などで便数を減らすと発表したことを受け、丸山達也知事と平井伸治鳥取県知事、両県の市長会と町村会の会長らが19日、同社の佐伯祥一・米子支社長に見直しを緊…

  • 山陰線など計37本減便 特急も 来年3月のダイヤ改定

    • 朝日新聞(鳥取)
    • 2021年12月18日(土)

     JR西日本米子支社は17日、来年3月12日のダイヤ改定の内容を発表した。普通・快速列車は平日の山陰線で31本、境線で6本減便する。利用実態に合わせ、昼の時間帯を中心に減便したといい、平日の特急も「や…

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    サンライナー廃止、44本削減 JR西、来春のダイヤ改定

    • 朝日新聞(岡山)
    • 2021年12月18日(土)

     JR西日本岡山支社は17日、来年3月12日のダイヤ改定を発表した。コロナ禍が長期化し、利用客の減少に歯止めがかからないことなどから、在来線6路線の計44本を削減する。岡山と福山(広島県)を結んでいた…

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    段ボールのおろち号できる 雲南市でお披露目

    • 朝日新聞(島根)
    • 2021年12月16日(木)

     JR木次線を走る観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」が段ボールで再現された。細部にもこだわって作り込んだ3両編成(全長約1・2メートル)で、実物の50分の1の大きさだ。沿線自治体の一つ、島根県雲南市の…

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めでたいでんしゃの「祖先」

7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。

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西武「2色塗り」復刻

2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。

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特別仕様車イベント走行

銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。

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京急ファミリーフェスタ

5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。

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あえて「車両が無い」鉄道写真

鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。

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5月の鉄道イベント一覧

新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。