近畿エリアの新聞・放送ニュース
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17日午前11時40分ごろ、大阪府島本町東大寺のJR京都線の「堂の後踏切」で、70代ぐらいの男性が歩いて横断中に、野洲発姫路行きの新快速に接触し、死亡した。府警によると、踏切は全長約20メートル。男…
JR西日本は16日、大阪府吹田市南吹田3丁目の工事現場で見つかった不発弾の処理にともない、7月24日正午ごろから、京都線の高槻―大阪間とおおさか東線の新大阪―放出間で、すべての電車の運転を取りやめる…
琵琶湖の西側を走るJR湖西線を悩ませるのが、西側の比良山系から吹き下ろす強風だ。運転見合わせや徐行は年約50日に及ぶ。風による運行への影響を減らそうとJR西日本は15日、AI(人工知能)を使った風の…
大阪府吹田市は6日、同市南吹田3丁目の工事現場で4月下旬に見つかった不発弾について、7月24日正午から撤去作業に着手すると発表した。現場の半径約300メートルを警戒区域とするが、JR京都線やおおさか…
滋賀県甲賀市のJR草津線の駅で、電車を降りようとした男性(66)が閉まったドアに挟まれてけがをした。持病があって降りるまでに時間がかかったため、乗務員が気づかずにドアを閉じたらしい。体の不自由な乗客…
和歌山県と大阪府をつなぐ特急「くろしお(オーシャンアロー)」に使う車両の台車に、長さ11・2センチ、深さ7ミリの亀裂が入っているのが見つかった。JR西日本が31日、発表した。 台車は車輪を収め、車体…
2025年の大阪・関西万博期間中の増便に対応するために、大阪メトロは30日、中央線の新車両30000A系を報道陣に公開した。運行開始は7月中の予定。今年度中に10編成(1編成6両)を導入する。 30…
27日午前0時20分ごろ、和歌山県橋本市の南海電鉄小原田(おはらた)車庫で、特急電車(4両編成)が脱線した。乗務員にけがはなかった。 南海によると、電車は高野線の特急「こうや」「りんかん」に使われる…
27日午前0時20分ごろ、和歌山県橋本市の南海電鉄小原田車庫で、特急電車(4両編成)の一部が脱線した。乗務員にけがはなかった。 南海によると、電車は高野線の特急「こうや」「りんかん」で使われるもので…
近畿日本鉄道は17日、2024年秋に新型一般車両(4両、10編成)を導入すると発表した。特急以外の新型車両は2000年以来24年ぶり。50年以上使ってきた古い車両と置き換える形で、まず奈良、京都、橿…
滋賀県甲賀市(旧信楽町)で信楽高原鉄道(SKR)とJR西日本の列車が正面衝突し、42人が死亡、628人が負傷した事故から14日で31年がたった。現場近くでは追悼法要があり、SKRの正木仙治郎社長(甲…
近畿日本鉄道は13日、特急券のインターネット予約発売サービスで、実際には購入手続きが完了しなかったにもかかわらず、代金を請求していた事案があったと発表した。誤って請求したのは30件(計6万1370円…
2025年大阪・関西万博の玄関口となる大阪メトロ中央線延伸部の新駅「夢洲(ゆめしま)駅(仮称)」の基本デザインが決まった。折り紙風の天井や、神社の鳥居をイメージした照明で、日本の伝統文化や技術をアピ…
JR西日本は2日、金沢駅始発の大阪行き特急「サンダーバード2号」が乗務員の手配に手間取り、後続のサンダーバード4号を含めた特急2本が最大で51分遅れ、約150人に影響したと発表した。 金沢支社による…
2日午前7時10分すぎ、大阪市此花区のJRゆめ咲線桜島駅に停車中の列車内に不審物があるのを乗客が見つけた。不審物の確認などのため、7時10分すぎから約1時間、同線は上下線で運転を見合わせていたが、午…
大型連休中、「みえ応援ポケモン」をデザインした「ミジュマルトレイン」が近鉄志摩線を臨時列車として走る。平常時の運行時間は日によって異なり遭遇できないこともあるが、臨時列車は事前に決まった時刻に鳥羽―…
白杖(はくじょう)を手に、踏切を渡ろうとしていた全盲の女性(50)が、特急電車にはねられ亡くなった。 奈良県大和郡山市の近鉄橿原線で25日夕に起きた人身事故。県警によると、付近の防犯カメラに、遮断棒…
【兵庫】107人が死亡、562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故は、25日で17年を迎えた。風化も懸念されるなか、遺族や関係者らはそれぞれの形で犠牲者を悼み、安全を願った。
25日午後6時15分ごろ、奈良県大和郡山市西岡町の近鉄橿原線の踏切(警報機、遮断機付き)で、40代とみられる女性が橿原神宮前発京都行き特急(4両編成、乗客約50人)に接触する事故があった。女性は搬送…
107人が死亡したJR宝塚線脱線事故から25日で17年。JR西日本は事故車両を保存する施設を新設する計画を進めている。公共交通を担う企業として事故とどう向き合い、安全を保証していくのか。車両保存のあ…
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。