近畿エリアの新聞･放送ニュース
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新規掲載順
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米原ルートなら10年早く延伸開業、自民議員ら独自試算 北陸新幹線
- 朝日新聞（鉄道）
- 1時間43分前
北陸新幹線の敦賀（福井県）―新大阪間の延伸計画をめぐり、石川県選出の自民党国会議員らでつくる自主研究会が17日、敦賀と米原（滋賀県）をつなぐ「米原ルート」の工費や工期を独自に試算し、公表した。石川県…
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伊賀鉄道が「鉄印」発売 「広小路かや」をデザイン 来月1日から
- 朝日新聞（鉄道）
- 16日（月）10時0分
伊賀鉄道（三重県伊賀市）は7月1日から、イメージキャラクターをあしらった「鉄印」を初めて発売する。井原（いばら）鉄道（岡山県井原市）の呼びかけで、イメージキャラを持つ全国8社が参加するコラボ企画。 …
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神戸市が元町駅周辺再整備に着手へ JRも東口バリアフリー化進める
- 朝日新聞（鉄道）
- 13日（金）10時15分
【兵庫】神戸市は12日、JRや阪神が乗り入れる元町駅（同市中央区）の再整備に着手すると発表した。久元喜造市長は定例会見で「県などと連携し、昭和レトロな元町の良さを残しつつ、駅とまちのつながりを高めて…
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事故原因はシステムの設定ミス 万博の自動運転バス、テスト後再開へ
- 朝日新聞（社会）
- 11日（水）20時0分
大阪・関西万博の会場に来場者を運ぶ自動運転バスが、動き出して塀に接触した事故について、運行を委託されている大阪メトロは11日、原因の調査結果を発表した。自動運転システムから車両側にデータを送る通信速…
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北陸新幹線延伸、京都市議会が大深度トンネルルートに反対決議
- 朝日新聞（政治）
- 2025年6月6日（金）
北陸新幹線の敦賀―新大阪間の延伸計画について、京都市議会は6日、京都市内を大深度トンネルで通るルートに反対する決議案を賛成多数で可決した。京都市街地を通る現行の小浜・京都ルート案に反対する形となった…
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「激しい叱責、JR西は昔に戻った」社員ら証言 パワハラで役員処分
- 朝日新聞（社会）
- 2025年6月5日（木）
大雪の影響を受けJR京都線などで列車が長時間立ち往生した問題をめぐり、JR西日本は5日、対応を検証する会議の場で、当時の幹部による社員へのパワハラがあったと認定し、処分したと明らかにした。 立ち往生…
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近鉄大和西大寺駅の高架化、｢最重点要望｣から除外 県と奈良市に溝
- 朝日新聞（社会）
- 2025年5月30日（金）
奈良市の近鉄・大和西大寺駅周辺の渋滞解消に向けた鉄道高架化事業をめぐり、奈良県と市の協議が停滞している。県は30日、県が求める部長級協議に市が応じないとして、6月の政府要望ではこれまで続けてきた「最…
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「パンタグラフが曲がっている」客が申告 新幹線のぞみ10分遅れ
- 朝日新聞（社会）
- 2025年5月24日（土）
24日午後1時5分ごろ、東京発新大阪行きの「のぞみ345号」で、名古屋駅で降りた乗客から「パンタグラフが曲がっている」と駅員に連絡があった。JR東海によると、次の京都駅で点検したところ、パンタグラフ…
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車掌が走行中に喫煙、乗客の連絡で発覚 JR西「厳正に対処する」
- 朝日新聞（社会）
- 2025年5月23日（金）
JR西日本近畿統括本部は23日、走行中の京都線の車両内で、60代の男性車掌が電子たばこを吸っていたと発表した。社内規定に反する行為で「厳正に対処する」としている。 同本部によると、車掌は21日午前7…
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京阪神のJR、広範囲にわたり乱れる 線路内への立ち入りや人身事故
- 朝日新聞（社会）
- 2025年5月20日（火）
JR西日本によると、20日午前5時20分ごろ、神戸線の垂水―塩屋駅間の線路内に人が立ち入っているのを運転士が見つけ、列車を止めて確認した。午前5時半ごろには大和路線の八尾駅で列車と人が接触したという…
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大阪メトロ利用者11・５％増 ＧＷ期間中 万博、訪日客が押し上げ
- 朝日新聞（社会）
- 2025年5月7日（水）
大阪メトロは7日、ゴールデンウィーク（GW）期間中（4月26日～5月6日）の地下鉄とニュートラム全134駅の乗降者数が、計2379万6千人だったと発表した。4月13日に開幕した大阪・関西万博やインバ…
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新宮―白浜間のくろしお、平日増の検証申請へ JR西と地元の協議会
- 朝日新聞（鉄道）
- 2025年5月1日（木）
JR西日本と和歌山県紀南地方の沿線8市町村などでつくる紀勢線活性化促進協議会「新宮白浜区間部会」は4月30日、初めて各自治体の首長級が参加する会合を開いた。利用の低迷が続くJR線の新宮―白浜間で、平…
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万博の自動運転バス、手動運転で停止後に衝突 運転席でエラー表示も
- 朝日新聞（社会）
- 2025年4月30日（水）
大阪・関西万博の会場へ来場者を運ぶ自動運転バスの事故で、現場は緩やかな下り坂で、手動運転中にバスが動き出してコンクリート塀にぶつかったことが、運行を委託されていた大阪メトロへの取材で分かった。 日本…
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東海道新幹線の停電原因はヘビ 一時運転見合わせ、6万7千人に影響
- 朝日新聞（社会）
- 2025年4月30日（水）
JR東海によると、30日午後5時半ごろ東海道新幹線の岐阜羽島―米原間で停電が発生した。この影響で下りが東京―新大阪間の全線、上りは浜松―新大阪間で運転を見合わせている。同社によると、運転再開のめどは…
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万博会場への自動運転バス運行を一時中止 回送中に事故、原因を調査
- 朝日新聞（社会）
- 2025年4月29日（祝）
大阪メトロは29日、大阪・関西万博の会場へ来場者を運んでいた自動運転バスの運行を一時とりやめると発表した。会場の夢洲に隣接する舞洲のバス待機場で回送中に事故が発生し、原因を調査しているという。 大阪…
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山陽新幹線、新大阪―博多間で運転再開
- 朝日新聞（社会）
- 2025年4月28日（月）
JR西日本は28日午後5時50分から、山陽新幹線で運転を見合わせていると発表した。午後7時現在で新大阪―博多間で運転を見合わせている。運転再開は午後8時半ごろになる見込みという。 同社によると、広島…
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「比較と協働 写真は言葉だ」京都・烏丸御池駅で報道と広告の比較展
- 朝日新聞（社会）
- 2025年4月27日（日）
報道写真記者と広告写真家の比較作品展が、京都市営地下鉄の烏丸御池駅（同市中京区）構内で28日から始まる。「比較と協働 写真は言葉だ」をテーマに、報道と広告の写真が、対になるように展示されている。 日…
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誰も責任取らないのか 脱線事故遺族が訴える「企業責任」問う仕組み
- 朝日新聞（社会）
- 2025年4月25日（金）
「簡単にできないことは分かっている。だが、同じような事故が起きてからでは遅いんだ」 乗客106人と運転士が死亡し、562人が負傷したJR宝塚線（福知山線）脱線事故から25日で20年。事故で長女の早織…
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息子失った母の「慰霊のことば」全文 JR宝塚線脱線事故20年
- 朝日新聞（社会）
- 2025年4月25日（金）
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線（福知山線）脱線事故から25日で20年になった。遺族らは現場を訪れ、犠牲になった人たちをしのんだ。兵庫県尼崎市の事故現場近くにある追悼施…
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犠牲者を悼む最後の追悼のあかり 脱線事故遺族が自ら作った「節目」
- 朝日新聞（社会）
- 2025年4月25日（金）
JR宝塚線（福知山線）脱線事故の犠牲者を悼み、鉄道の安全を願う「追悼のあかり」が24日夜、兵庫県尼崎市の事故現場近くの追悼施設「祈りの杜（もり）」であった。約800本のろうそくが「わすれない」などの…
