「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
観光列車あめつちの乗り入れが始まったJR木次線周辺の観光客誘致を話し合う会議が島根県雲南市で開かれま...
きょう(2日)午後1時半ごろ、岡山県新見市の阿哲峡付近で、電車を撮りにきた男性が山の斜面を10mほど...
JR東日本とJR西日本はゴールデンウィークに合わせ、東北・上越・北陸の各新幹線の乗車率を発表しました...
山陽新幹線全ての列車が停車する四国・山陰の玄関口、JR岡山駅。1日に約12万人の乗降客がある駅構内の...
JR山口線の人気列車「SLやまぐち号」が、2年ぶりに運行を再開するのを前に、2日、機関車への「火入れ...
北陸新幹線が延伸した福井県鯖江市の西山公園で、ツツジの花が見頃を迎えている。なだらかな丘陵地に11種類約5万株が咲き、訪れた観光客らを楽しませている。 5月3日から5日まで、屋台が並び、楽器の演奏会…
北陸新幹線の金沢―敦賀間開業から1カ月余り。「終着点」となった敦賀から新大阪への延伸が注目されるが、着工の見通しは立たず、福井県内では嘆きの声が上がる。計画の「小浜・京都ルート」が進展せず、立ち消え…
大型連休が27日始まり、JR東京駅は行楽地やふるさとに向かう人たちで混み合った。 JR各社によると、混雑のピークは下りが5月3日。上りは5日と6日に分散する傾向がある。東海道・山陽新幹線「のぞみ」は…
JR宝塚線(福知山線)脱線事故で妻と妹を亡くした男性が、2021年に起きた台湾鉄道脱線事故の遺族の活動を後押ししている。台湾を訪れて経験を語り、事故原因の究明をめざすよう助言した。二つの事故の遺族は…
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年。遺族や負傷者、鉄道関係者らが事故現場を訪れて犠牲者を悼み、事故を伝え続けると誓いを新たにした。 …
乗客106人と運転士が死亡したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から、25日で19年になった。JR西日本でも事故後に入社した社員が増え、教訓を伝え継ぐことが課題になっている。ある社員は、当時の捜査員の名…
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になった。兵庫県尼崎市の事故現場にある追悼施設「祈りの杜(もり)」では追悼慰霊式があり、遺族らが祈…
乗客106人と運転士が亡くなったJR宝塚線(福知山線)脱線事故から、25日で19年になった。事故で母を亡くした男性は両親が築いた理容店を継ぎ、母の「お得意さん」の髪を整え続けている。■「電車に乗って…
乗客106人と運転士が死亡し、乗客562人が負傷したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になる。兵庫県尼崎市の事故現場にある追悼施設「祈りの杜(もり)」では24日夜、犠牲者をしのぶ「追悼…
乗客106人と運転士が亡くなったJR宝塚線(福知山線)脱線事故から25日で19年になるのを前に、兵庫県尼崎市の事故現場近くの田んぼに地元住民が育てた「生」の花文字が浮かび上がっている。 文字は縦横と…
北陸新幹線延伸の効果はてきめん、ゴールデンウィーク(GW)の旅行先で、福井県が急浮上――。近畿日本ツーリストを運営するKNT―CTホールディングスが16日に発表したGW期間中の国内旅行先の伸び率ラン…
ローカル線が岐路に立っている。3月にはJR芸備線(広島県、岡山県)の一部区間の存廃を議論する全国初の再構築協議会が始まった。かつて「国鉄改革3人組」の1人として、国鉄の分割民営化の旗を振った元JR西…
能登半島地震で被災した第三セクター「のと鉄道」(石川県穴水町)の能登中島―穴水間(16・8キロ)が6日朝、再開した。沿線の高校の入学式などに間に合わせるため、線路を保有するJR西日本が急ピッチで工事…
3月16日に開業した北陸新幹線の金沢―敦賀間は、国がこれまで進めた整備新幹線5路線で、1キロあたりの事業費が最も高くなる見通しだ。当初の認可額から2度にわたり計4900億円超の事業費の積み増しがあっ…
2日午後6時50分ごろ、JR広島駅の新幹線ホームで、男が動き出した「さくら565号」(新大阪発、鹿児島中央行き)に物を投げつけた。JR西日本によると、新幹線は停車。列車の屋根の上に乗ったカップ麺を撤…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。