ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~21件を表示しています
全21件
-
神戸市交通局は、西神車庫の廃止および利活用に向けた計画を進めている。
-
静岡鉄道は11日、砕石運搬用の貨車「トコ1号」を、群馬県中之条町に無償譲渡すると発表した。
-
京阪電気鉄道は1日、5000系の営業運転終了時期を9月ごろに延期すると発表した。
-
大阪高速鉄道は19日、大阪モノレール彩都線の未着工区間について、軌道運輸事業の廃止が許可されたと発表した。
-
養老鉄道活性化協議会と養老線管理機構は21日、養老鉄道養老線の車両を更新すると発表した。
-
JR西日本は11日、同社が保有する蒸気機関車「233号機関車」が国の重要文化財に指定されることが決まったと発表した。
-
JR西日本岡山支社は29日、旧津山扇形機関車庫を改装し、「津山まなびの鉄道館」として開業すると発表した。開業時期は、2016年春。
-
JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
-
東武鉄道、東野交通、東武エネルギーマネジメントは9日、太陽光発電所5か所を新設し、2014年秋から2015年春までに順次発電を開始すると発表した。
-
糸魚川市は16日、北陸新幹線の開業にあわせて糸魚川駅に展示する、キハ52形の塗装カラーの投票受け付けを始めた。
-
JR東日本盛岡支社は18日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」について、釜石駅構内に新設するSL検修庫のデザインを決定したと発表した。
-
JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。
-
名古屋市交通局は、桜通線の6050形新型車両を、7月5日から営業運転で使用する。
-
東京都交通局と阪堺電気軌道は14日、6月6日から互いに路面電車の塗装色を塗り替えて運行させると発表した。
-
京阪電気鉄道は25日、寝屋川車両工場に保存している60形車両「びわこ号」を、40年ぶりに走行可能な状態にすると発表した。
-
JR西日本は23日(木)、1080号蒸気機関車を、京都市の梅小路蒸気機関車館にて保存・展示すると発表した。
-
くりはら田園鉄道は、踏切警報機や未使用のきっぷなどの販売と、車庫などの見学会を11月15日(土)に実施する。
-
東京都交通局と南海電気鉄道は、9月14日(日)から「東西駅前自慢相撲」キャンペーンを実施している。
-
近畿日本鉄道は、8月23日(土)に「阪神1000系車両の夏休み写真撮影・試乗会」を開催する。
-
京阪電鉄は、毎年秋に実施している寝屋川車両基地の一般公開イベントについて、今年の開催を見合わせると発表した。
-
JR東日本など鉄道会社7社は、今月下旬から来月上旬にかけて、自社の車庫や工場の見学会を開催する。