ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~16件を表示しています
全16件
-
JR西日本は18日、城端線および氷見線の鉄道事業再構築実施計画が、「第5回 城端線・氷見線再構築検討会」でまとめられたと発表した。
-
六甲山観光と阪神電気鉄道は8日、「六甲ケーブル」において「上下分離方式」を導入すると発表した。
-
JR北海道は9日、2021年春のダイヤ改正における列車本数などの削減について、具体的内容を発表した。
-
JR北海道は14日、2021年に実施予定のダイヤ改正において、利用状況にあわせて列車の本数や両数の削減を実施すると発表した。
-
鉄道・運輸機構とJR九州は24日、九州新幹線西九州ルートの武雄温泉~長崎間について、完成・開業時期が2022年度秋ごろとなると発表した。
-
JR東日本は19日、運休中の只見線会津川口~只見間について、公有民営の「上下分離」方式に移行したうえで復旧する基本合意書などを福島県と締結した。同区間は今後、鉄道での復旧が進められる。
-
大阪市交通局は18日、地下鉄事業民営化後の事業を担当する「準備会社」を設立すると発表した。
-
近畿日本鉄道、養老鉄道と、養老鉄道沿線の3市4町は6日、養老線桑名~揖斐間の事業形態を変更し、線路の所有会社を近鉄から新法人に移行することを主旨とする確認書を交換した。
-
JR北海道は9日、北海道新幹線の収支想定を発表した。2016年~18年度の平均収入は111億円、平均支出は160億円で、差引損益は48億円の赤字となっている。
-
阪急電鉄は25日、列車内での携帯電話の取り扱いを変更し、1両全体を電源オフとするルールをとりやめると発表した。
-
日立製作所は16日、英国の都市間高速鉄道の1路線であるEast Coast Main Line(ECML)向けに、497両(Class800シリーズ65編成)の納入と、27年半に渡る保守事業の正式契約を締結したと発表した。
-
近畿日本鉄道と三重県四日市市は27日、近鉄内部(うつべ)・八王子線の運行業務を担う新会社「四日市あすなろう鉄道株式会社」を設立した。第二種鉄道事業者として、2015年春に運営を始める。
-
近畿日本鉄道は27日、内部・八王子線を「公有民営方式」に移行することで、三重県四日市市と合意したと発表した。2015年春頃をめどに新しい運営形態でスタートを切る。
-
信楽高原鐵道は4月1日に、地元の滋賀県甲賀市から無償で線路を借りて列車を運転する、公有民営の「上下分離」方式の経営に移行する。
-
東京都交通局は3日、都電荒川線で33年ぶりに「花電車」を運行することを発表した。
-
JR東日本は、2010年度末の東北新幹線・八戸~新青森間の開業にあわせ、「スーパーグリーン車」(仮称)を導入する。