ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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東京急行電鉄と東急カードは22日、クレジットカード「TOKYU CARD」に付与されるポイントを使った新しいサービスを、2015年9月から期間限定で実施すると発表した。
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JR東日本は25日、パソコン、スマートフォン向け列車運行情報サービス「どこトレ」の対象路線を、2015年3月21日に拡大すると発表した。
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JR東日本は26日、東京近郊区間に吾妻線の渋川~大前間を加えることを発表した。同線の中之条、長野原草津口、万座・鹿沢口の3駅でのSuicaサービス導入にあわせ、2014年10月1日初電から実施する。
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富士急行は22日、JR東日本のICカード「Suica」を富士急行線に導入すると発表した。導入時期は2015年春。
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東京急行電鉄は10月31日、ICカード乗車券での乗車でポイントがたまる「のるレージサービス」の特典として、最上位ランク達成者向けに、「名誉駅長」PASMO会員証を発行すると発表した。
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JR四国とJR西日本は26日、四国版デザインの「ICOCA」カードを、来春からJR四国の駅で発売すると発表した。
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全国相互利用サービスをはじめる10の交通系ICカードのうち、8つのICカードの事業者は2月26日、記念ICカードを発行することを発表した。相互利用サービス開始日当日の3月23日(土)朝に限定発売する。
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10の交通系ICカードを発行する事業者は、ICカードの全国相互利用サービスを2013年3月23日にはじめると発表した。新たに共通のシンボルマークを設定することも発表した。
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JRグループは4日、JR共通のプリペイド式カード「オレンジカード」の発売を、2013年3月末で終了すると発表した。
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2011年11月11日の「1」並びの日を記念して、「11.11.11」の日付を印字した記念切符を、一部の鉄道会社が発売する。
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JR九州は24日、ICカード乗車券「SUGOCA」の発行枚数が50万枚を突破したと発表した。内訳は、一般カードが約40万枚、特別デザインと記念カードが約10万枚。
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ICカード乗車券を発行するJR、大手私鉄、公営交通の各社局は20日、各交通ICカードの相互利用の実現に向けて、検討を始めたことを発表した。2013年春のサービス開始をめざす。
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JR九州、JR西日本、JR東海は13日、3社のICカード乗車券の相互利用サービスを、2011年3月5日に開始することを発表した。
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JR西日本は17日、女性専用車両の設定時間と曜日を拡大し、土休日を含めた全時間帯で実施することを発表した。
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JR東海は12日、IC乗車券「TOICA」の発行枚数が100万枚を突破したと発表した。
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2010年10月10日、「10」が3つ並ぶ日を記念して、西武鉄道やJR九州などが記念切符を発売する。
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JR東日本と東京急行電鉄は20日、交通乗車機能の「Suica」「PASMO」と身分証が1枚になったICカードを、相互に提供することを発表した。
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名古屋鉄道や名古屋市交通局などが加盟するトランパスIC協議会は16日、2011年2月に導入予定のICカード乗車券の名称とデザインを発表した。名称は「manaca」となった。
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平成22年2月22日、日にちに数字の2が5つ並ぶことを記念して、約30の鉄道会社が記念切符を発売する。
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西武鉄道は、練馬~池袋間を含む東京メトロとの特殊連絡定期券の愛称を、Webサイトにおいて投票形式で受け付けている。
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名古屋市交通局は今年3月から、通学以外の目的でも購入できる「学生定期券」を発売する。
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2010年3月13日に、ICカード乗車券のサービスが拡大する。
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富山地方鉄道富山市内軌道線の丸の内停留所から西町停留所までを結ぶ「富山都心線」が、23日開業した。
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JR西日本と京阪電気鉄道は15日、2010年5月ごろに「ICOCA」を使った連絡定期券の発行を開始すると発表した。2011年には、京阪電気鉄道によるICOCAカードやICOCA定期券の発売も開始する。
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名古屋鉄道は冬休み期間中、中学生と高校生を対象に、岐阜~名古屋間の往復乗車券を割り引き価格で発売する。普通運賃の26パーセント引きで、同区間のJRより安く利用できる。