ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~23件を表示しています
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京浜急行電鉄は16日、「鉄道乗車ポイントサービス」を4月5日に開始すると発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、山陽電気鉄道は8日、交通系ICカード「ICOCA」によるポイント還元サービスの詳細を発表した。
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JR東日本は26日、普通回数乗車券の発売を終了すると発表した。
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阪神電気鉄道は31日、2022年7月をもって磁気定期券の発売を原則終了すると発表した。
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JR東海は5日、「新幹線回数券」の一部区間と「岐阜新幹線スーパー回数券」、定期券用の「新幹線自由席回数特別急行券」について、発売を終了すると発表した。
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JR九州は20日、同社線内で完結する普通回数乗車券について、発売を終了すると発表した。
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JR西日本は3月31日、同社の交通系ICカード「ICOCA」サービスエリア内において、普通回数乗車券の発売を終了すると発表した。
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JR東海は3月31日、「新幹線回数券」の一部区間について、発売を終了すると発表した。
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京阪電気鉄道は4日、磁気定期券の発売を2021年3月で原則終了することを発表した。
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JR東日本は12日、2021年春に「タッチでGo!新幹線」のサービスエリアを拡大すると発表した。
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JR北海道は7月31日、沿線自治体の協力を得て発売している「JR北海道わがまちご当地入場券」について、9月30日をもって発売を終えると発表した。
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近畿日本鉄道は28日、「名阪まる得きっぷ」の発売を、2017年12月30日で終了すると発表した。
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JR西日本は7日、「昼間特割きっぷ」の発売を、2018年9月末で終了すると発表した。
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、能勢電鉄、北大阪急行電鉄は、2017年4月に発売する4社共通の磁気カードの名称などを決定したと発表した。
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スルッとKANSAI協議会は1日、スルッとKANSAI対応カードの発売を終了すると発表した。発売最終日は、2017年3月31日。
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叡山電鉄は8日、叡山電車でICカードが利用できるようになると発表した。導入時期は2016年3月予定。
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JR東日本長野支社は28日、小海線の清里駅と野辺山駅で発売している「JR最高地点乗車記念乗車券」について、2014年2月末で発売を終えると発表した。
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JR東海は22日、東京や名古屋から中国・四国地方への旅行者向けに、往復とフリーエリアの切符がセットになった、企画乗車券「たびきっぷ」を発表した。「周遊きっぷ」の発売がなくなる4月1日から発売する。
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全国相互利用サービスをはじめる10の交通系ICカードのうち、8つのICカードの事業者は2月26日、記念ICカードを発行することを発表した。相互利用サービス開始日当日の3月23日(土)朝に限定発売する。
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JRグループは4日、JR共通のプリペイド式カード「オレンジカード」の発売を、2013年3月末で終了すると発表した。
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阪神電気鉄道と近畿日本鉄道は、阪神~JR~近鉄の3社線にまたがる連絡定期券の発売を順次終了する。
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西日本鉄道は、「パルカード40」の発売を9月30日で終了すると発表した。
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JR西日本と近畿日本鉄道は16日(水)、「Jスルーカード」と「パールカード」の発売を今年9月15日で終了すると発表した。