ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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阪急電鉄、阪神電気鉄道、神戸電鉄は4月30日、各社の神戸高速線において、「鉄道駅バリアフリー料金制度」の活用により、ホームドア等の整備を推進すると発表した。
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大阪メトロは9日、中央線延伸部(コスモスクエア~夢洲間)に関わる加算運賃の上限設定について、国土交通大臣に申請した。
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北大阪急行電鉄と箕面市は23日、北大阪急行南北線延伸線(千里中央~箕面萱野間)の開業日を2024年3月23日に決定したと発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は3日、駅バリアフリー設備の整備拡大に向け、運賃の加算を実施すると発表した。
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大阪メトロは7日、御堂筋線と中央線の主要駅で取り組むリニューアル工事について、デザインを発表した。
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JR東日本、JR西日本、近畿日本鉄道、京王電鉄、東急電鉄、南海電気鉄道、阪急電鉄は1日、AIを活用した旅客案内の実証実験を連携して実施すると発表した。
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JR西日本と大阪メトロは9日、交通系ICカード「ICOCA」による、両社の連絡定期券を発売すると発表した。
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JR西日本は25日、大阪駅北側の地下に建設中の新駅「北梅田駅(仮称)」について、駅名を「大阪駅」とすると発表した。
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阪神電気鉄道は23日、QRコードを用いた乗車券に関する実証実験を実施すると発表した。
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JR西日本は11日、大阪駅西側エリアの開発計画を発表した。新改札口を整備するほか、高架下や新駅ビルを開発する。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、梅田駅の駅名を「大阪梅田」駅に変更すると発表した。
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国土交通省は10日、なにわ筋線の鉄道事業許可申請について、申請を許可した。
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阪急電鉄は7日、観光特急「京とれいん」の2編成目として導入する車両の詳細を発表した。愛称は「京とれいん 雅洛(がらく)」。
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阪急電鉄は5月22日、観光特急「京とれいん」の2編成目を導入すると発表した。新たな編成は、7000系を改造して導入する。
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JR西日本、南海電気鉄道、阪急電鉄、大阪府、大阪市は23日、「なにわ筋線」の整備について、5者で協力して進めると発表した。また、整備区間や事業費など、事業の概要を明らかにした。
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阪急電鉄は11月、梅田阪急ビルの南北コンコースに、クリスマス向けのイルミネーション「0号線のPLATFORM」を設置する。プラットホームや駅舎を電飾で表現するもの。
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阪神電気鉄道は12日、梅田駅の改良工事を2015年3月3日から実施すると発表した。
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大阪市交通局は17日、御堂筋線梅田駅の改修にあわせて、天井のアーチ空間を刷新すると発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は30日、「三宮」の駅名を変更し、「神戸三宮」(こうべさんのみや)にすると発表した。
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阪神コンテンツリンクは8日、関西の大手私鉄5社とJR西日本の協力による鉄道イベント「鉄道甲子園2012」を、ゴールデンウィーク期間中に開催すると発表した。
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阪急電鉄と阪神電気鉄道は5日、両社線の全駅を、9月1日から終日全面禁煙にすると発表した。
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阪急電鉄は21日、京都線で観光列車「京とれいん」を導入し、3月19日から運転すると発表した。また、京都線の土休日のダイヤ改正を5月14日に実施することも発表した。
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阪神電気鉄道と阪急電鉄は13日、10月1日に神戸高速鉄道東西線内の駅名板をリニューアルし、阪神と阪急のデザインに変更すると発表した。制服も変更するほか、企画乗車券も発売する。
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神戸高速鉄道や山陽電気鉄道、阪急電鉄などは3月30日、山陽電気鉄道の神戸高速線における「第二種鉄道事業」の廃止を届け出たことを発表した。なお、列車の運行形態の変更はない。
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阪急電鉄は9日、2010年3月14日に摂津市駅を開業し、京都線でダイヤ改正を実施すると発表した。